明治、森永乳業、雪印メグミルクの乳業大手3社は6日までに、牛乳や乳飲料、ヨーグルトなどを4月から一斉に値上げすることを決めた。酪農家から買い取る生乳の価格改定や物流費などのコスト上昇が理由。 【時事通信社】
(出典 news.nicovideo.jp)
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明治、森永乳業、雪印メグミルクの乳業大手3社は6日までに、牛乳や乳飲料、ヨーグルトなどを4月から一斉に値上げすることを決めた。酪農家から買い取る生乳の価格改定や物流費などのコスト上昇が理由。 【時事通信社】
人気YouTuberのHIKAKINさんが動画で絶賛し、たちまち品薄状態になった、セブン-イレブンの「ナチュラルポテト うましお味」(通称ヒカキンポテト)。メルカリでは今も定価の数倍という価格で取引されている同製品ですが、編集部全員で3日がかりで探したところ、ようやく1つだけ売っているのを見つけたため、実際に食べてみました。
【画像:見た目は三日月型にカットしたフライドポテトそのまま】
「ナチュラルポテト うましお味」は、セブンイレブンのプライベートブランド「セブンプレミアム」から発売されたスナック菓子の1つで、現在は東京・神奈川・千葉限定で販売中。商品説明によれば、「ヨーロッパ産ポテトを皮付きのままカットし、素材のおいしさを引き出す減圧フライ製法でサクッとした食感に仕上げました」とのことです。ちなみに42グラムで税込み127円と、容量はやや少なめ。
形は三日月型にカットされた皮付きフライドポテトそのまま。口に入れるとザクッ、ザクッという歯ごたえがあり、それからワンテンポ遅れて、閉じ込められていたじゃがいもの味と香りが口の中に広がります。最初はスナック菓子だったのが、かめばかむほど口の中でじゃがいもに変わっていくイメージ。最終的にはじゃがいも“そのもの”を食べていような感覚になります。これは確かにおいしいわ!
上記は筆者の感想ですが、せっかくなので他の編集部員にも食べてもらったところ、こんな感じの感想でした。
・イモ感が強い
・じゃがいもの風味がすごく感じられる
・スナック菓子なのに繊維感があってイモっぽい
・噛んでるとだんだんイモの味がしてくるあたり、カルビーの「堅あげポテト」に近いかもしれない。でもザクザク感はこっちの方が好き
・じゃがりこやスティックポテトに似てる。でも、ここまでイモの繊維のシャリシャリ感を閉じ込めたようなスナック菓子はなかったと思う
・酒飲みはおいしいってなるやつ
・味もシンプルで酒のつまみによさそう
――総合すると、やはり「イモ感が強い」という感想が多数。おいしいかまずいかで言えば、圧倒的に「おいしい」という声が多数派でした。特に“酒のつまみによさそう”と、酒飲み勢からも好評だったのが印象的でした。
今もHIKAKIN効果でほぼ絶滅寸前状態が続いている“ヒカキンポテト”。いつになったら普通に買えるようになるかは不明ですが、一度食べてみる価値はありそうです。
モスバーガーは、「麻辣(マーラー)モスバーガー しびれる花椒(ホアジャオ)ソース使用」(400円)を、2019年2月7日から3月下旬まで期間限定で発売する。
同店の看板商品「モスバーガー」をアレンジ。特製の花椒ソースを加えた、これまでにないような"しびれる"辛さのハンバーガーだという。ソースには、香りが強い「中国山椒(花椒)」と、強いしびれを感じる「赤山椒」の2種類を使用。隠し味として、白味噌や黒胡椒を加えており、キレのある味わいに仕上がっている。トマトの酸味とミートソースの旨味、花椒のしびれる辛さを同時に楽しめるバーガーだ。
また、スライスチーズをプラスした「麻辣モスチーズバーガー」(430円)、パティを2枚サンドした「ダブル麻辣モスバーガー」(520円)、「ダブル麻辣モスチーズバーガー」(550円)も同時発売。
さらに、花椒ソースを自由に追いがけしてカスタマイズできる、「追い麻辣ソース」(90円)も発売する。取り扱い店舗は、大崎店、秋葉原末広町店、六本木店、関内店、四条河原町店の5店舗限定。
価格はいずれも税込。<J-CASTトレンド>
これは美味しそうなビジュアル!!!
京都の老舗「祇園辻利」から新商品「抹茶もちショコラ」が発売されました。
どうですかこのビジュアル!抹茶ファンにはたまらないお姿であります!
「抹茶もちショコラ」はもちもち食感のお餅の中に、祇園辻利の宇治抹茶チョコクリームをたっぷり詰め込んだショコラで、バレンタインシーズンに向けて新登場。
お餅の中に入った濃厚な抹茶クリームもさることながら、お餅に振りかけられた抹茶が抹茶ファンをさらにハッピーにしてくれそう。抹茶の香味も楽しめるでしょうね。
見た目は和菓子のテイストに溢れていますが、チョコクリームのお菓子なので洋菓子好きな人も堪能できるのではないでしょうか。
パッケージは柔らかいお餅をイメージした形状とグラフィック。そして宇治抹茶を振りかける贅沢さを金箔で表現しています。バレンタインギフトにぴったりの新商品ですね。
抹茶もちショコラは5個入 1,080円(税込)で発売中です。
京都
祇園辻利:祇園本店・京都駅八条口店
茶寮都路里:京都伊勢丹店
東京
茶寮都路里:大丸東京店
バレンタイン催事場
大丸京都店・大丸神戸店・ 東京スカイツリータウン・ソラマチ(2階特設会場)では2/14までの期間限定でお取り扱いしています。
味や風味はもちろんのこと、パッケージも可愛いいし、何といっても手ごろな価格でコスパのいいチョコレートが揃っているのが成城石井のチョコレート。今シーズンは最大で約400種類のチョコレートが勢ぞろいしています!
成城石井のバイヤーは、毎年、ドイツ・ケルンで開催される、世界最大の菓子見本市「iSM」へ赴き、全ブースを回っていいものをセレクトしているそうです。「iSM2018」には、なんと東京ドーム2.2個分という広さの7つの大ホールに、世界68か国から1649のブースが出店。バイヤーは開催期間の全日に参加して広い会場を歩き回って厳選していたとか。そんなバイヤーが買い付けしてきたチョコレートが、今年も店頭に並びます。
なかでも特におすすめのチョコレートをSuits-woman.jp編集部が実食!!堅実女子のみなさんにとって、味よしコスパよし、まさにマストバイのチョコがこちらです!
まるでフレッシュなラズベリーをトッピングしたチーズケーキを食べているような新感覚のトリュフチョコ。ホムパや家飲みのお持たせにすれば、みんな満足すること間違いなし! 1箱1000円以下とは思えないかわいさのパッケージも高評価です。
ガーナ産カカオニブをカカオ70%のチョコレートでコーティング。スーパーフードでもあるカカオニブ&チョコならギルトフリーで楽しめる!? バッグやオフィスのデスクに常備して、ちょっと疲れた時に食べればリフレッシュできますよ!
温度変化の影響を受けやすいため、秋冬のチョコレートシーズンにしか登場しないトリュフチョコ。甘さ控えめで滑らかな口どけがチョコ好きの間で人気です。今だけの美味しさをぜひ味わって! ほかに、オレンジピールとマール・ド・シャンパーニュの全3種あり。
大袋入りで気軽に味わえる、北イタリアから直輸入の逸品。ポップでカラフルなラベルには「Thank you」の文字入りだから、職場でのコミュニケーションツールとしても役立ってくれますよ! 今シーズンはミルクとダークに加え、ハイカカオタイプもお目見えし、選択の幅が広がっています。
伝統的な栽培方法で育てられたスペイン産のイチジクにブランデー入りのトリュフを詰め、さらにチョコレートでコーティング。イチジクのプチプチした食感とチョコの組み合わせがクセになるおいしさ。ワインやウイスキーとの相性も抜群です!
そして、今シーズンは成城石井〝初″のオリジナル板チョコが登場! 産地もバイヤーが厳選。それぞれの産地のカカオの魅力を最も活かす配合で作られているため、カカオ分80%、71%など高カカオのものも風味のよさだけでなく、食べやすいのも魅力です。コストパフォーマンスのよさは圧倒的ですね!
この冬は、チョコトレンドも多様化。ここ数年は、カカオ豆の仕入れや選別から焙煎、成型など製造の全工程を一貫して行うビーントゥバーや、単一品種のシングルオリジン、ハイカカオ、有機、フェアトレードなどがトレンドでしたが、今シーズンは、「ハイカカオ×有機」といった、ここ数年の特徴を掛け合わせたハイブリッドなチョコレートに注目だそうです。そういったチョコトレンドも考えながら、自分好み、そして、パーティーで集まる仲間や職場の同僚の好みに合わせたチョコを選んで味わってみて!