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    カテゴリ:スポーツ > サッカー


    プロモーションの一環で、約10m先に置いたタイヤ上の缶を射抜く正確なキックを披露

     リバプールエジプト代表FWモハメド・サラーが、自身の公式インスタグラムを更新。リフティングしながら、約10メートル先に設置されたタイヤの上のコーラ缶を振り向きざまのノールックシュートで見事に射抜き、「何度見返しても驚く」「開いた口が塞がらない…」と反響を呼んでいる。

     サラーは昨季、シーズン最多得点記録となるリーグ戦32ゴールを挙げてプレミア得点王に輝き、PFA年間最優秀選手にも輝いた。今季もここまでリーグ戦25試合で16ゴール8アシストを記録しており、“ワンシーズンワンダー”(1シーズンしか活躍できない選手)という目を覆す活躍を見せている。

     そんななか、サラーは自身の公式インスタグラムに「舞台裏…」という一言を添え、1本の動画を公開した。スタジオで約10メートル先に設置されたタイヤに向かってシュートを放って難なく穴の中を通すと、「ワンモア!」とカメラに向かって叫んで再チャレンジ。今度はアルミ缶をタイヤの上に置き、ゆっくりリフティングしながら定位置まで戻り、振り向きざまに左足を振り抜く反転ボレーで、見事にアルミ缶を撃ち抜いてみせた。

     この絶妙な神業テクニックに、コメント欄では「メッシ超えを果たした」「何度見返しても驚く」「誰もこんなことできるはずがない」「開いた口が塞がらない…」「ワオ! なんてセンセーショナルなんだ!」「非現実的なスキル」「こんなのありえない!」「何万回やっても無理だ」とファンから驚きの声が寄せられていた。

     これはペプシプロモーションの一環で行われ、バルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシも同様にスタジオシュートテクニックを見せつけていたが、サラーが披露した技術はメッシに引けを取らないほど目覚ましいものだった。(Football ZONE web編集部)

    リバプールのFWサラー【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    アジアカップ決勝、カタールに1-3で敗れて準優勝に終わった日本代表

    前半に2点を失う苦しい展開となるなか、一時は1点差に迫るも、VARでのPK判定に泣いた形に。

    後半35分過ぎ、ラフシャン・イルマトフ主審はVARで確認後にすぐさまPKのジャッジを下すと、吉田麻也イエローカードを提示した(以下動画1分40秒~)。

    この判定は海外ではどう伝えられているのか。『Fox Sports』によれば、オーストラリア代表関係者はPKのジャッジを支持したという。

    解説陣のひとりだった元オーストラリア代表FWブルース・ジテはこう述べたそう。

    ブルース・ジテ(元オーストラリア代表FW)

    「彼(イルマトフ)は正しいものに行きついたと思う。

    最初に見た時、我々全員が『PKだ』と言ったし、試合が続いていた時にも『審判はVARでチェックすべき』だと我々は言っていた。

    そして、彼らはそうした。レフェリーは確認しに行って、PKだと決断した。彼は正しい決断をしたと思う。

    もっと検証すべきものはない」

    また、元オーストラリア代表GKマーク・ボスニッチもPKに同意。そして、元Jリーガーであるネド・ゼリッチは、吉田のポジショニングがよくなかったと語っていたという。

    一方、英紙『Guardian』では、PKについてこう伝えていた。

    Guardian

    「レフェリーピッチサイドモニターを参考にしてVARを使い、カタールに史上最もありないPKのひとつを与えた。

    ディングで競ったなかでのハンドによるPKを下された後、日本とサウサンプトンDF吉田は怒っていた。(ハンドは)偶発でしかなかった」

    「(試合)終盤に向けて論争もあった。

    日本の激しいプレッシャー下にあったカタールが与えられるべきでないPKで得点した時だ」

    最もありえないPKのひとつと評していたのだ。

    ただ、「そうは言っても、カタールは7試合すべてに勝利し、優勝までに1失点しかしなかった。守備はソリッドで、カウンターは鋭かった。カタールアジアカップ優勝に値する」とも報じていた。

    なお、『The Times』によれば、国際サッカー評議会は3月の会議で「特定の状況下では偶発的なハンドでもPKになる」というルール変更に踏み切る可能性があるそう。

    吉田麻也へのPK判定、「史上最もありえないPKのひとつ」と報じられる


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    優勝を逃し大迫、柴崎ら主力が噛み締めた悔しさ 「結果を出してこその世界」

     森保一監督が率いる日本代表は、アジアカップ決勝でカタールに1-3と敗れて優勝を逃した。

    「上の世代が抜けて、本当に年齢的にも立場的にも引っ張っていかないといけないというのが、チーム的にも個人的にも分かってるつもりですし、その中で優勝できなかったっていうのが僕個人にも責任はあると思います。ただ、まだまだ取り返すチャンスはあるわけで、はい。切り替えてまた続けてレベルアップするしかない」

     イラン戦で2得点をあげたものの、カタール戦では不発に終わった大迫勇也ブレーメン)がそう答えれば、A代表のキャプテンとして初の公式大会を戦った吉田麻也サウサンプトン)も「自分自身が未熟だなと。やっぱり毎試合感じましたし、特にこの試合の後は非常に感じることになって」と振り返った。長谷部誠フランクフルト)や本田圭佑メルボルン・ビクトリー)など精神的にもチームを支えてきた選手たちがいなくなり、吉田や大迫、さらには柴崎岳(ヘタフェ)や原口元気ハノーファー)といったロシアワールドカップ(W杯)主力組は、心身両面で中心としての自覚を持って臨んだ大会でタイトルを勝ち取れなかった。

     アジアカップ準優勝という結果を立派だと労う声もあるかもしれないが、柴崎が「負けたらなんの意味もないものになるかなと思います。やっぱりタイトルを獲ってこそ、結果を出してこその世界だと思う」と語っていたように、かくいう選手たちが自らにもノルマを課して臨んでいた大会であり、ここまで6試合勝ってこようと、“アジア最強”と言われたイランを倒そうと、決勝で戦術的にも決定力でも相手に上回られて負けた事実を、選手たちが重く受け止めていることは試合後の言葉や表情を見ても明らかだ。

    アジアカップという厳しく難しいゲームを7試合できて、チームが1試合ごとにいろいろな戦い方をしながら、チームの力としてステップアップできてきたのかなと思っています。その積み上げにおいては、間違いなくこれからのチーム作りにおいてベースとなったと思っています」

     そう森保監督は語るが、そのベースを考えるうえで主力選手を固定的に考えることなく、戦力を入れ替えていきやすくなった側面はあるはずだ。今大会を最年長として戦ってきた長友佑都ガラタサライ)も、今後の代表に引き続き意欲を示しながらも、強い危機感を露わにしている。

    ベルギーで好調な鎌田、欧州挑戦の板倉や中山らにもチャンス

    「結局優勝できなかったので、これは監督自身も、特にベテランの僕とかを今後どうするかというのは考えると思いますよ。僕が逆の立場だったら考えますからね。優勝していたら精神的にも支えてくれたとか、そういった評価もまた出てくるのかもしれないですけど、優勝しなかったら何も価値ないですよ。これがもしかしたら、最後になるかもしれない、僕の代表が。でもそうならないためにちょっと根性を持って、根性入れてやります」

     こうした状況は、良い意味でシャッフルを起こすきっかけにもなりうる。確かに実力や経験から考えればエースとして認められる大迫をはじめ、ロシアW杯からチームに残っている長友、吉田、柴崎、酒井宏樹マルセイユ)、原口あたりは代表チームから外し難い選手たちだが、そうした選手すらも立場が保証されない状況を一度作り出すことは、競争力の活性化という意味では悪いことではない。それは南野拓実(ザルツブルク)や堂安律(フローニンゲン)といった”森保ジャパン”で頭角を現し、大会前には主力としての活躍が期待された選手たちにも言えることだ。

     次の目標となる6月のコパ・アメリカは、そもそもクラブの都合で参戦できない選手も出てくるなかで、森保監督も候補の枠をかなり広げてチェックするはずだ。A代表と兼任する東京五輪世代はもちろん、怪我などの理由で今回招集を見送った選手、中島翔哉ポルティモネンセ)など大会前に離脱した選手、ここから飛躍的な活躍でアピールしてくる選手などだ。

     ベルギーで得点を量産する鎌田大地(シント=トロイデン)、Jリーグからオランダにチャレンジの場を移した板倉滉(フローニンゲン)や中山雄太(ズヴォレ)といった選手にもチャンスが巡ってくるはずで、またここまでなぜか招集されていない久保裕也ニュルンベルクで結果を出せば、序列を覆す可能性は十分あるだろう。

     今回は追加招集で1得点に終わった武藤嘉紀ニューカッスル)も、「ここ(プレミアリーグ)で結果を出せれば自信にもなりますし、もっと貪欲に成長するために、自分を奮い立たせないといけない」と、早くもクラブでの戦いに意識を向けていた。その意味ではベルギーのヘンクに移籍が決まった伊東純也の新天地での成長などにも期待したいところだ。

    新天地トルコで虎視眈々と代表復帰を狙う香川 長友も「すごく楽しみ」

     そして年齢に関係なく見れば、ドルトムントからトルコのベジクタシュに環境を変える香川真司も、虎視眈々と代表復帰を狙っているはずだ。

     奇しくも“親友”と認める香川と同じトルコイスタンブールに本拠地を置くガラタサライプレーする長友は、「またサッカー人生は続くので、そしてまさか真司と同じ街で、ライバルチームにはなりましたけど、一緒に戦えるなんて夢にも思っていなかったので、トルコサッカーを盛り上げたいです、日本人で。すごく楽しみです」と語り、最後に「香川真司とまた、戦います」と言い残してミックスゾーンを後にした。

     負けた瞬間に価値のある負けなどない。しかし、あとで振り返った時に意味があるものになっているように、ここからそれぞれの選手たちの研鑽に期待したいところだ。(河治良幸 / Yoshiyuki Kawaji)

    2大会ぶりの優勝を逃した日本代表【写真:AP】


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    リベロ起用ではリーグ戦負けなし 堅守を支える“頭脳”を同僚も高評価「超クール

     フランクフルトは現在、リーグ戦で暫定4位と好調なシーズンを送っている。リーグ3位タイの14失点という堅守を支える一人が、リベロの元日本代表MF長谷部誠だ。ドイツメディア長谷部ハーモニーを保つキーマンだと位置づけ、「フランクフルトの“隠れた星”」と称している。

     ロシアワールドカップ後に日本代表引退を表明した長谷部。開幕3試合は今季就任したアディ・ヒュッター監督が、4バックを採用したこともあって出番のなかった長谷部だが、3バックシフトし始めたリーグ第4節RBライプツィヒ戦(1-1)で初スタメン。そこからチームは6勝2分1敗と右肩上がりで、暫定4位につけている。

     第5節ボルシアMG戦(1-3)はボランチでの出場だったが、それ以外の8試合は全てリベロ起用。最終ラインの中央に入った際は無敗(6勝2分)をキープしている。チームも公式戦11試合負けなしで、現地時間2日の第13節では長谷部の古巣ヴォルフスブルクと対戦するが、ドイツ紙「Hessenschau」は「ハセベはハーモニーを保つ」と好調のキーマンに挙げている。

    フランクフルトの“隠れた星”。日本人は現在、フランクフルトで最も重要な男だ」

     また記事では、同僚のドイツ人DFマルコ・ルスが「ハセベは超クールだ」と、ディフェンスを束ねる“頭脳”として高評価していることを紹介。3バックの左ストッパーを務める19歳のフランス人DFエバン・エヌディカを支え、成長を促している点にも触れている。

     11月28日に開催されたAFC年間表彰式でも、「最優秀国際選手賞」を受賞した長谷部。34歳となり、日本代表の舞台を退いても、ピッチ内外での輝きは衰える気配がない。(Football ZONE web編集部)

    フランクフルトMF長谷部【写真:Getty Images】


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     元なでしこジャパンの丸山桂里奈が、30日放送の『金曜☆ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。経験人数をズバリ答える一幕があった。

    【大きい画像を見る】丸山桂里奈【撮影:小宮山あきの】



     この日の企画は「NGなし女性タレント全員集合SP」。鈴木奈々や藤田ニコルなど、どんな仕事も嫌がらずに挑むタレントが集まり、お互いの本音をぶつけあった。

     その中で鈴木は丸山をライバル視。「芸能界の中で今一番ぶっちゃける芸能人だと思います」と脅威を感じていると告白。藤田からも「何も隠さなすぎてる」と指摘された。

     ロンドンブーツ1号2号田村淳から「丸山さんに何か聞きたいことありますか?」と言われると、バカリズムが「結構いろいろなこと言ってると思うんですけど、例えば経験人数とか?」と質問を提示。

     すると丸山は「7人です」と即答。これに対しバカリズムは「すっと言いましたね……何の躊躇もなく」と驚き。だがこれに対抗心を燃やしたのか鈴木が「言わせてください!」と懇願。経験人数は「6人です」と答えていた。【ほかの画像を見る】丸山桂里奈【撮影:小宮山あきの】

    丸山桂里奈【撮影:小宮山あきの】


    (出典 news.nicovideo.jp)


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