味や風味はもちろんのこと、パッケージも可愛いいし、何といっても手ごろな価格でコスパのいいチョコレートが揃っているのが成城石井のチョコレート。今シーズンは最大で約400種類のチョコレートが勢ぞろいしています!
成城石井のバイヤーは、毎年、ドイツ・ケルンで開催される、世界最大の菓子見本市「iSM」へ赴き、全ブースを回っていいものをセレクトしているそうです。「iSM2018」には、なんと東京ドーム2.2個分という広さの7つの大ホールに、世界68か国から1649のブースが出店。バイヤーは開催期間の全日に参加して広い会場を歩き回って厳選していたとか。そんなバイヤーが買い付けしてきたチョコレートが、今年も店頭に並びます。
なかでも特におすすめのチョコレートをSuits-woman.jp編集部が実食!!堅実女子のみなさんにとって、味よしコスパよし、まさにマストバイのチョコがこちらです!
1.『ピュア ラズベリー&チーズケーキフレーバー』890円
まるでフレッシュなラズベリーをトッピングしたチーズケーキを食べているような新感覚のトリュフチョコ。ホムパや家飲みのお持たせにすれば、みんな満足すること間違いなし! 1箱1000円以下とは思えないかわいさのパッケージも高評価です。
2.『シモン・コル カカオニブ』499円
ガーナ産カカオニブをカカオ70%のチョコレートでコーティング。スーパーフードでもあるカカオニブ&チョコならギルトフリーで楽しめる!? バッグやオフィスのデスクに常備して、ちょっと疲れた時に食べればリフレッシュできますよ!
3.『マテス ファンタジートリュフ』250g(約25粒)799円
温度変化の影響を受けやすいため、秋冬のチョコレートシーズンにしか登場しないトリュフチョコ。甘さ控えめで滑らかな口どけがチョコ好きの間で人気です。今だけの美味しさをぜひ味わって! ほかに、オレンジピールとマール・ド・シャンパーニュの全3種あり。
4.『ナポリタンチョコレート』370g(約74枚)999円
大袋入りで気軽に味わえる、北イタリアから直輸入の逸品。ポップでカラフルなラベルには「Thank you」の文字入りだから、職場でのコミュニケーションツールとしても役立ってくれますよ! 今シーズンはミルクとダークに加え、ハイカカオタイプもお目見えし、選択の幅が広がっています。
5.『キシテ フィグチョコレート』(3個)550円
伝統的な栽培方法で育てられたスペイン産のイチジクにブランデー入りのトリュフを詰め、さらにチョコレートでコーティング。イチジクのプチプチした食感とチョコの組み合わせがクセになるおいしさ。ワインやウイスキーとの相性も抜群です!
おまけ:こちらも注目!『成城石井 シングルオリジンチョコレート』各499円
そして、今シーズンは成城石井〝初″のオリジナル板チョコが登場! 産地もバイヤーが厳選。それぞれの産地のカカオの魅力を最も活かす配合で作られているため、カカオ分80%、71%など高カカオのものも風味のよさだけでなく、食べやすいのも魅力です。コストパフォーマンスのよさは圧倒的ですね!
この冬は、チョコトレンドも多様化。ここ数年は、カカオ豆の仕入れや選別から焙煎、成型など製造の全工程を一貫して行うビーントゥバーや、単一品種のシングルオリジン、ハイカカオ、有機、フェアトレードなどがトレンドでしたが、今シーズンは、「ハイカカオ×有機」といった、ここ数年の特徴を掛け合わせたハイブリッドなチョコレートに注目だそうです。そういったチョコトレンドも考えながら、自分好み、そして、パーティーで集まる仲間や職場の同僚の好みに合わせたチョコを選んで味わってみて!
(出典 news.nicovideo.jp)
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