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    カテゴリ: 悩み相談


    暴行redstallion/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

    大好きなパートナーとはいえ、許せない過去があると別れを考えてしまうもの。『Yahoo!知恵袋』に投稿されたとあるトピックが話題になっている。

     

    ■父親から性的虐待を受けていた

    現在交際中の彼女について悩みを訴えた投稿者の男性。過去に彼女が父親から性的虐待を受けていたことを明かされたという。

    当然、投稿者は父親に対して激しく腹を立てる。自分の愛する女性が、父親から性的虐待を受けていたら…と思うと憎悪の念も湧いてくるだろう。

     

    ■「結婚はもうありえません」

    しかし、その一方で父親から被害を受けていた彼女についても「正直汚い、腹立たしい」と思ってしまうという。「父親との性行為がずっと続く家庭は異常です。母も気づいていたに違いありません」と怒りをあらわに。

    彼女は投稿者との結婚を望んでいるようなのだが、虐待の事実を知った投稿者は「結婚はもうありえません」とのこと。

    とはいえ彼女のことは愛しており、別れたくないようだが、「もう別れてあげたほうがいいのでしょうか?」と訴えた。


    ■「とてもつらい」「傷ついてしまう」

    愛した女性のショッキングな過去に、投稿者もかなり悩んだうえで別れを考えただろう。しかし、ユーザーからは疑問や批判の声が寄せられた。

    「彼氏に正直に話してそんな風に思われたらとてもつらいいです。彼女さんのことを愛しているなら受け止められるんじゃないでしょうか 彼女さんには受け止めてくれる男性に出会えることを心から願います」

     

    「いち女性として言わせていただくなら、あなたの彼女に対する考え方は虐待する父親と何も変わらないです。結局は自分の事だけ。他人の痛みなんか理解しようとしない・できない人間なんですね」

     

    また、別れを打ち明ける際には理由を言わないほうがいいとの声も。

    「その理由は話さない方がいいと思います。信頼して話した事でとてもデリケートな事なので相当傷ついてしまうと思います」

     

    ■交際相手の過去知って別れた人は…

    しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,328名に「交際相手の過去」について調査したところ、「過去を知って別れを決意したことがある」と答えた人は1割未満という結果に。

    彼女の父親を見たら「殺してしまうかもしれない」とも怒りをあらわにしていた投稿者。結婚すると義両親との関係もあるため、別れを考える理由もわかる。彼女への愛が勝つか、それも怒りや悲しみが勝つか、決断のときはまもなくやってくるだろう。

    ・合わせて読みたい→2歳娘、父親から性的虐待か 遺体に残った形跡に「信じられない…」と悲鳴

    (文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年11月17日2017年11月20日
    対象:全国20代~60代の男女1,328名(有効回答数)

    彼女が父親から性的虐待を受けていた… 「それを聞いた彼氏の思い」に賛否が相次ぐ


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    治ってはまたすぐにできて、跡になってしまうしつこい大人のニキビ。世の中にはたくさんニキビ予防のための化粧品やケア方法、情報があふれているため、どれを試したら良いのか分からない……なんてお悩みのかたも多いでしょう。
    そこで今回は現役エステティシャンの筆者が、サロンにいらっしゃるお客さまのお肌を通して経験した大人のニキビの意外な原因、3つのケースを紹介します。ぜひご自身のケアの参考にしてみてください。

    [nextpage title="エステのプロが教える!大人ニキビの意外な原因3選"]

    (1)合わないスキンケアがニキビを招いていたケース
    ベースの肌質が「乾燥肌」でニキビができていた方の一例です。洗浄力・脱脂力の高いニキビ用のコスメを使用することで、余計乾燥してニキビの悪化につながっていた方がいました。
    一般的にニキビ用の化粧品は洗浄力や脱脂力がしっかりとした製品が多く、お肌が敏感な方や乾燥しやすい方の肌には合わないことが。
    皮脂がたくさん出ることが原因のニキビや、思春期ニキビには効果的なことも多いのですが、乾燥肌の人が使用するには注意が必要。お肌が乾燥し水分不足を招くことで、部分的に必要以上に皮脂がでたり、お肌の健康度が下がったりしてニキビの悪化を招くことも。

    この方の場合は、スキンケアを保湿系のものに変えたら一気に肌が改善しました。また、他のお客さまの場合、逆に油分の多いお肌なのに「保湿しなきゃ」と油分過多になっていたことも。この方は油分が少ない化粧品に変えたことでニキビが減りました。
    同じニキビのトラブルでも肌質によって必要なケアは違うという良い例です。ニキビ用化粧品をラインで揃える前に、お肌の油分量を適度に保てるものを選んでみてください。

    (2)環境でニキビができたケース
    きめ細かく、とてもキレイなお肌だったお客さま。ですが、ある時から急にニキビができ始め、みるみる悪化してしまいました。
    お話を聞くと、油を多く使用する飲食店で働き始めた頃からニキビが悪化したそう。職場のストレスということもあるかもしれませんが、空気中に舞った油分がお肌について影響することも考えられるとお話をしたら、決断をされてお仕事を変えられました。職場を移った翌月には、ニキビがなくなり元どおりのキレイなお肌に。

    油以外にも、環境がお肌に与える影響は実はとても大きいのです。お肌の変化を感じたら、排気ガス、ホコリ、温度、乾燥など、職場や通勤、自宅での環境の変化がないかを一度見直してみましょう。

    (3)砂糖の取りすぎでニキビができていたケース
    就職とともにストレスや環境の変化でニキビがたくさんできるようになり、エステに通いはじめてくれたお客さま。2ヶ月ほどで半分以下にニキビが減ったのですが、いくらケアしてもあとの半分が中々改善されませんでした。外からのケアに限界を感じ、インナーケアや食事指導に入ろうとカウンセリング。しかし特に食事に問題はなさそうで、甘い物や間食も興味がないとのこと。
    しかしある日、エステ後に紅茶を出すと、スプーン大盛りの砂糖を3回も入れているのを発見。ご自身では砂糖は甘いもの、お菓子、糖質という認識ではなく「調味料」という感覚だったとか。

    よくよくお話を聞くと、お母様の地元がお料理に砂糖をたくさん使う地域だと判明。お菓子など甘いものは食べないけれど、普段のお料理やお茶にはお砂糖をたくさん使っているとのことでした。
    それからお料理などで使う砂糖の量を減らしてもらうと、1ヶ月ほどでみるみるニキビが減っていきました。

    今回はエステサロンのお客さまのケース紹介をさせていただきました。あくまで「こんなケースがあった」という例に過ぎませんが、当てはまること、思い当たることがある方はぜひスキンケアの油分量、環境、お砂糖などの見直しをして、参考にしてみてください。

    ライタープロフィール
    美容家・永松 麻美
    美容家・エステサロンスクールSUHADA主宰。自身のニキビ・激太りから容姿コンプレックスに陥り根暗な10代を過ごす。綺麗になるためエステの道へ。「綺麗になる」を通し心や人間関係、人生まで前向きに変わって行く経験を人に伝えるため美容家として活動中。
    【保有資格】
    CIDESCOインターナショナルエステティシャン/CIDESCOアロマセラピスト/CIBTACエステティックトリートメント/日本エステティック協会上級エステティシャン/日本スキンケア協会認定校資格
    [pickup]
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    永松麻美
    永松麻美
    美容家・エステサロンスクールSUHADA主宰。自身のニキビ・激太りから容姿コンプレックスに陥り根暗な10代を過ごす。綺麗になるためエステの道へ。「綺麗になる」を通し心や人間関係、人生まで前向きに変わって行く経験を人に伝えるため美容家として活動中。

    エステティシャンが教える!しつこい大人ニキビの意外な原因3つ


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ディズニーランド

    老若男女に愛される夢の国ディズニーランド」。しかし、中にはトラウマを抱えるほど嫌悪感を抱いている人もいるようだ。

    Yahoo!知恵袋』に投稿されたとあるトピックが話題になっている。

     

    ■付き合っていた彼氏が…

    ディズニーランドトラウマです」と明かし、過去の恋愛について語った投稿者の女性。半年前、彼氏だと思っていた男性にじつは本命の女性がいることがわかり、さらにディズニーランドへ旅行していたことが発覚してしまう。

    その後、男性と女性は別れ、投稿者も別れるつもりだったのだが別れられず、「とりあえず1番の座にいます」とのこと。色々ありつつも良い結末を迎えたようだが、半年経った今でもディズニーのCMを見ただけでフラッシュバックして涙が出るという。

    投稿者は「いつかまたディズニー行ける日が来るのかな」と悩みを訴えた。

     

    ■「頑張って」と応援の声

    現在は「1位の座」にいるが、それでも投稿者にとってつらい思い出にはかわりがない。ディズニーランドに行ったら「倒れてしまいそう」というほど、恐怖でいっぱいのようだ。しかし、気持ちのどこかではディズニーランドに行きたいと感じている。

    投稿を受け、ユーザーからは共感や励ましの声が寄せられた。

    ディズニーランドではないけれど、似たような経験があります。行ってみたいけど避けてました。でもやっぱり行きたい場所なので、いつか行きます。ちょっと場所をずらし(笑)

     

    「これを乗り越えれば、あなた様は辛いことも決してクヨクヨせず、前だけを向いて生きていけるはずです。ディズニーにお友達とご一緒して行かれてみては。頑張ってください!」

     

    ■二股以上の経験者は…

    そもそも、投稿者がディズニーランドが怖くなった理由は彼氏の二股によるものだ。しらべぇ編集部が全国20〜60代の交際経験がある男女822名を対象に「同時に付き合ったことがある異性の数」について調査したところ、もっとも多いのが「1人」だが、4割が「2人以上」と回答している。

    二股

    心のどこかではディズニーランドに行きたい投稿者。つらい思い出を乗り越え、いつの日か夢の国を楽しんでもらいたいが…。

    ・合わせて読みたい→夢の国なのに…「ディズニーランド」で彼女を嫌いになった理由

    (文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年2月9日2018年2月13日
    対象:全国20代~60代の交際経験のある男女822名 (有効回答数)

    「ディズニーランドがトラウマ」と恐怖抱く女性 まさかの理由に同情の声が相次ぐ


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    落ち込む女性(bee32/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

    永遠の愛を誓った夫婦でも、3組に1組は離婚してしまうのが現実。また、離婚しない夫婦がずっとお互いに愛せているかというとそうとも限らず、場合によっては妻が夫を「気持ち悪い」と感じるようになることも。

    女性向け匿名掲示板ガールズちゃんねる」のとあるスレッドに注目が集まっている。

     

    ■「夫が気持ち悪い」と悩む女性

    第1子出産後、夫が気持ち悪くて仕方なくなってしまったと語る女性。最初の頃は「産後のホルモンバランスの乱れ」などと保健師やカウンセラーから言われていたものの、子供が3歳を迎えようとしている今でも具合が悪くなることがあり、悩んでいるという。

    しかし、夫になにか問題があるかというとそうでなく、毎日風呂に入って清潔な服を着るなど、決して不潔ではない模様。

    そして、他のネットユーザーに対し、「同じような方いますか?」「このような状態を脱出できた方いますか? 」と投げかけたのだった。

     

    ■ホルモンや疲れが原因?

    この投稿に対し、保健師によってすでに指摘されているホルモンバランスのほか、育児でのストレス、疲れなどが原因ではとする声が多く寄せられた。

    ホルモンじゃない? 子育てで神経質になったり、一人で頑張り過ぎてるんじゃない?

     

    ・私は子供が幼稚園に通い始めて、子供と接する時間が以前より減り出したら、徐々に旦那に対する嫌悪感が薄れて行ったよ。 今は子供が小学生、旦那が平日休みの日に夫婦2人だけで出かけるのが楽しくなった

     

    ・今は育児に追われて気持ちに余裕がもてないのかも。少しゆっくりする時間がもてるようになれれば解決するかもよ


    ■「見た目のせいでは」との声も

    しかし一方では、「じつは見た目が好きではなかったのでは」という、男性サイドにとってはなんとも元も子もない指摘も。

    ・私も同じでしたよ。私の場合は元々、顔がタイプではなかったので、それが原因かなとも思います

     

    ・やっぱり見た目が好きかどうかは重要だね

     

    ・やっぱ見た目って大事だね。顔が大好きだから気持ち悪いと思ったことないかな

     

    恋愛、結婚を経ても、女性はふとした瞬間に「やっぱ無理だな……」となってしまうことがあるのかも。

     

    ■3分の1が「夫が気持ち悪い」

    ちなみに、しらべぇ編集部では以前、妊娠経験のある女性376名に「夫を気持ち悪く感じた瞬間があるか」調査。その結果、3人に1人が「ある」と回答した。

    生理的

    男性にとっては少々辛い調査結果だが、それだけ妊娠・出産は身体に大きな変化を起こすということだろうか。

    ・合わせて読みたい→わいせつ行為も職場復帰を望んでいた市職員 「求刑上回る判決」にネットの声は…

    (文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2016年4月22日2016年4月25日
    対象:全国20代~60代で妊娠経験のある女性376名(有効回答数)

    「旦那が気持ち悪い」と悩む女性 吐き気ともなう切実告白に寄せられた声は…


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ■「自意識過剰なんじゃないか」

    女性専用車両は、痴漢被害におびえる女性を助けるシステムです。日本は電車通勤が多いという交通事情もあり、世界有数の痴漢大国。加害者は男性で、被害者は女性というれっきとした事実があります。

    年間の痴漢犯罪の検挙数は4000件近くに上ります。しかも、女性の8~9割は恐怖のあまり被害を届け出ていないのです。そんな国で、女性専用車両はまさに助け船。求められるのは当然でしょう。しかし、なかには「女性専用車両に乗りたくない」という女性もいるそうです。なぜ、そう考えるのでしょうか。

    理由として、「公的自己意識」の高さが考えられます。公的自己意識とは、つまり「他者から自分がどう見られているか」を意識すること。反対に、「私的自己意識」は「自分自身がどう思うか」という意識を指します。日本人は一般にこの公的自己意識が強い。欧米諸国の人々は私的自己意識が強いがゆえに、自分の目的を達成しようと行動します。

    言い換えると、日本人には、気を使いすぎる人が多いのです。

    では、今回のケースで何に気を使っているかというと、「女性専用車両に乗るなんて、自意識過剰なんじゃないか」という他人の目、声です。

    そんなことを気にすることはない、とお思いになる方も多いでしょうが、痴漢被害者に対する誤解や偏見は、特に男性に根強く残っています。

    その1つは、「痴漢に遭うのは、若くて美人、セクシーな女性だ」というもの。そんな勘違いが当たり前に思われているからこそ、女性としては、「女性専用車両に乗ると自分のことを自分で魅力的な女性と考えているのではないか」と公的自己意識で考えてしまう。「私はそんなこと気にしませんよ」と気遣って振る舞ってしまう人もいるでしょう。

    しかし、現実には男性のイメージに限らない多くの女性が被害に遭っています。女性でも痴漢被害に遭ったことがない人には、男性と同じような勘違いを持ってしまう人もいる。それは、嫉妬であり「やっかみ」にすぎません。そのせいで、必要のない余計な気遣いをしてしまうのです。

    ■男と女の根本的な違いとは

    男性の偏見はまだまだあります。「女性が加害者になるケースもあるだろう」。心理学的な知見でいうと、ありません。男と女の体と心は違うのです。どういうことかというと、女性は初対面の男性に性欲を抱きません。突然、目の前にどんなイケメンが現れても、すなわち性の対象にはならないのです。対して男性は、関係を築かなくても、性の対象とします。これは男性ホルモンであるテストステロンの作用です。だからこそ痴漢加害者は男性なのです。痴漢の常習犯の男性には、心理療法だけではなく、テストステロンの分泌を抑える薬を処方することもあります。

    歴史的に見ても、世界中のレイプ犯はほぼすべてが男性です。女性専用車両を「男性差別」だと叫ぶような人は、このような実態を無視して暴論・偏見をさらしているだけ。女性は「公的自己意識」に縛られずに自由に振る舞えばいい、というよりもまず、男性側が自らの無理解、勘違いを正すことが必要なのです。

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    川名好裕
    立正大学心理学部教授
    東京大学大学院社会学研究科博士課程卒業。著書に『恋愛の俗説は8割ホント。』がある。

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    写真=iStock.com/TAGSTOCK1


    (出典 news.nicovideo.jp)


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