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    カテゴリ: 雑談



    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2018/12/16(日) 16:51:23.197 ID:b7yLUj0b0.net


    (出典 i.imgur.com)

    俺は③


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    1 風吹けば名無し :2018/12/16(日) 09:20:17.99 ID:8/+Vwqn20.net

    潮騒たのむ

    (出典 i.imgur.com)


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    ビジネス、今日のひとネタ

    すっかり忘年会新年会の季節になりましたね。忙しい時期だけに、飲みと仕事の調整が大変だという人も多いかもしれません。

    さて、飲み会居酒屋に行くと、たいていのお店で最初に出される「お通し」。日本の居酒屋に根付いている独特の文化といえますが、その必要性や料金の設定などを巡って、たびたび議論を呼んでいます。

    最近では、東京の繁華街の飲食店で、「お通し700円、席料500円、(12月に入ったばかりなのに)年末料金500円サービス料15%」といった値段設定で、会計の時になって「これ何ですか? 聞いてませんよ。おかしくないですか?」「いや、ちゃんとメニューに書いてあるんで払ってください」と押し問答になるようなトラブルが何件かあり、SNS上でも注意喚起がなされたりしています。

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    お通し肯定派の意見

    これは極端な例としても、SNS上ではお通しについて、さまざまな意見が見られます。一例を取り上げてみましょう。

    まず、肯定的な意見としては、

    「お通しくらいでウダウダ言うな」
    「お通しは席代だろ」
    テーブルチャージにおまけがついてると思えばいい」
    「お通しのクオリティは店のバロメーターにもなる」
    「嫌ならお通しのない店に行きゃいい」

    など、利用者側にもある程度コンセンサスのあるものとした上で、「席代」の一種として捉えている人が多いようです。

    否定派が引っかかっているのはどこ?

    一方で、お通しに対して否定的な意見としては、

    「いらないのに金取られて気分悪くなる」
    「値段に見合わないと思うのにお金を取られるのは嫌」
    ​「まずいお通し出されると帰りたくなる」
    100円200円ならいいが、拒否できないのに300円以上とかありえない」
    メニュー表などに値段を明示してほしい」
    「料理を選べるならいいけど……」

    など、スタンスはさまざまですが、「利用者側に選択の余地がない」「頼んでもないのに強制的にお金を徴収される」という感覚が受け入れがたいようです。納得性が低いものにお金を払うのはイヤだというのは確かによくわかります

    「拒否」はできるのか?

    ところで、納得がいかなければ、お通しは拒否できるのでしょうか?

    民法による「契約」の考え方に則れば、事前に告知・説明がなければ、お通しの提供を拒否することも支払いも拒むこともできるようですが、一度でも箸をつければ支払う義務が発生するようです(もちろん、メニューなどに明示しているかどうか、明示していてもどう説明しているかや、提供の状況などによっても、この解釈は変わってきます)。

    また、外国人観光客が増え続けている現在、居酒屋と訪日した外国人の間で、お通しを巡るトラブルも増加しているようです。訪日外国人がよく訪れるお店を中心に、対策として「お通し=チップ」だと事前に説明する店や、メニューに金額を明記する店も増えています。

    また、そもそも外国人観光客とは関係なく、近年ではチェーン店を中心に、お通しを断ることができる店や、お通しそのものがない店も増えてきているようです。

    店側の「お通し」を出す理屈

    なお、お通しを出す店側の理屈として、一般的に言われているのは、

    「店側の心遣いとしての酒の肴」
    「酒を出してから料理が出来上がるまでのつなぎ

    といった気遣いの話から、

    「客単価を上げる」
    「食材の有効活用」
    「新商品のテスト

    といった、より経営的な視点から活用しているものまで、さまざまです。

    外食など客商売では、ただでさえ「人手不足で人が採用できない」「人件費や材料費が高騰している」といった事情もあるので、より経営上の効率化を図るために店舗がお通しを活用するのもある程度はやむを得ない部分もあるかもしれません。一方で、記事の冒頭に挙げたように、お客の注文品以外の部分でお金を取るためにお通しを悪用するようなタチの悪い店もあります。

    今後、どうなるのか?

    ともあれ、ネット上の議論を見る限り、「お通しの存在自体が完全に悪だ」というような強硬な意見は比較的少なく、どちらかといえば「明記していないのに、拒否できないのに、お金を取られるようなシステムはおかしい」という意見が大半なようです。

    国内でそれなりに浸透している「居酒屋文化」の一つという認識はされているため、お通しのシステムは急激に変わることはないかもしれませんが、こうした議論を踏まえて、今後、どのように変化していくのでしょうか。あなたはどう考えますか?



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    マネジメントしているチームに活気があるかどうか

    日本能率協会は12月6日、「組織の活力向上に向けた取組み意識」に関する調査結果を発表した。調査は今年10月インターネットで実施し、日本能率協会総合研究所「JMARリサーチモニター」のうち、全国の20歳~69歳までの企業・団体に勤務する部長・次長・課長層400人から回答を得た。

    「自身がマネジメントしている部や課が、現在活気があるか」を聞くと、全体では、71.8%が「活気がある」(「とても活気がある」「活気がある」「少し活気がある」の計)と回答。

    役職別で比較すると、部長・次長より課長の方が、「活気がある」との回答が10.5ポイント低くなっており、職場の活気度合いをシビアに見ているのは、より現場に近い課長の方であることがわかった。


    活気がない理由「失敗が許されない雰囲気がある」「学び合いができていない」

    「活気がある」と答えた人に理由を聞くと、1位「困ったときに互いに助け合うから」(49.5%)、2位「互いに情報を共有したり学びあったりしているから」(39.7%)、3位「それぞれが創意工夫をしているから」(32.1%)という結果だった。

    「活気がない」と答えた人に理由を聞くと、1位は同率で「他部署・外部組織との連携をせず、内向きであるから」、「失敗が許されない雰囲気があるから」(23.9%)だった。以降、「情報共有や学びあいができていないから」(22.1%)と続く。

    「日頃のマネジメントの悩み」を聞くと、全体で、40.5%が「特定の人に仕事が偏ってしまう」と答え、最多だった。以降、「新しい発想・チャレンジができていない」(22.0%)、「部下が育っておらず、仕事を任せられない」(20.3%)と続く。

    部下への育成指導やコミュニケーションに関すること以上に、業務をいかに偏りなく配分していくかに苦悩している様子がうかがえる。

    「活気がある郡」と「活気がない郡」を比べると、「食事や飲み会など、時間外の懇親ができない」の項目では、「活気がある群」がの方がポイントが高く、「活気がある群」の部課長は、部下とのコミュニケーションについて苦慮していることがわかった。


    「活気がない」と答えた部課長は「部下と雑談すること」を重視

    「日頃、マネジメントをするうえで心がけていること」については、全体で、1位「責任は自分でもつこと」(32.0%)、2位「部下育成をすること」(28.5%)、3位「部下の仕事ぶりをよく見ること」(25.8%)という結果だった。

    「活気がない郡」の部課長は、「活気がある郡」の部課長よりも、5ポイント以上「部下と雑談をすること」を上げていた。雑談はチームの活気にあまり貢献しないようだ。

    「よりよいマネジメントをするために、自身が身に付けたい能力・資質」を聞くと、全体で、最多だったのが「コミュニケーション力」(31%)で、次いで、「統率力」「コーチングスキル」(いずれも26.5%)という結果だった。

    「よりよいマネジメントをするために、部下に身に付けてほしい能力・資質」を聞くと、全体で、「チャレンジ精神」(40.3%)が最も多く、以降「積極性・主体性」(37.8%)、「コミュニケーション力」(26%)、「創造力」(24.3%)、「協調性」(24.0%)が続く。

    「風通しがよいと思う企業」を聞くと、1位はAlphabet(Google)、2位ソニーサントリーApple、5位ZOZO、Amazonという結果だった。




    (出典 news.nicovideo.jp)


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     12月10日に放送された、女芸人No.1を決める大会『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)でのお笑い芸人・紺野ぶるまのネタに物議が集まっている。

     同番組では大会の決勝戦が行われ、ファーストステージで紺野は横澤夏子と対戦。紺野は「田舎でちやほやされたために勘違いして上京した売れない女優が自虐する」といったネタを披露したのだが、その中で「地元のみんなも、いまだに私がAKBにいてもおかしくなかったって言ってくれてる。あのさ、『AKBにいそう』って、このご時世もはや悪口だと思うよ」と発言。結果的に紺野は横澤に敗れてしまったが、会場の笑いを誘っていたほか、副音声を務めていた松本人志もこれに爆笑していた。

     しかし、放送後、ネットからは、「AKBファンからしたら紺野ぶるまのネタは不快感しかないし笑えないんだけど」「ショック。人を傷つけて笑いを取ろうとする感覚が分からない」「AKBも努力してるのにこんなん言われたら本当に悲しくなる」といった声が噴出。AKB48の冠番組『AKBINGO!』(同)でも、メンバーが『THE W』に挑戦する企画が行われており、番組の宣伝にもなっていたため、「『AKBINGO!』で宣伝してたのにこの仕打ち?」といった声も。また、ネタ披露終了後、「ねえどうしてくれる?」と自身のネタを呟いた紺野のツイッターアカウントのもとにも、多数の罵詈雑言が寄せられる事態になっている。

     また、AKB48メンバーの茂木忍も同時間帯に「ええーーーーー」とツイート。その後ツイートは削除されたものの、ファンからは、「みんな可愛いから気にしないで」「ファン可愛いと思ってるよ!」といったフォローが殺到している。しかし、一方では「もともと『AKBにいそう』って、褒め言葉ではなく使われてたじゃん」「別に特定のメンバーを貶めてるわけじゃないし、笑えるからいいじゃん」「AKBにいるのが絶世の美人だけじゃないって意味でしょ。怒ることじゃない」「たしかに今は坂道の勢いがすごいから…」といった声も多く寄せられている。

     さまざまな物議を呼んでしまった今回の紺野のネタ。ネット上では今もなお、AKBファンからの怒りの声が噴出している。

    記事内の引用について
    紺野ぶるま公式ツイッターより https://twitter.com/burumakonno0930
    茂木忍公式ツイッターより https://twitter.com/mogi0_0216

    紺野ぶるま


    (出典 news.nicovideo.jp)


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