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    カテゴリ: なにそれ


    未読メール(taa22/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

    インターネットさえ繋がっていれば、いつでもどこでも気軽に連絡を取ることができるメール。世界中の人と交流を取れることから、利用している人も多いだろう。

    一方で、いつでも確認できる便利さゆえに、つい後回しにしてしまい未読メールを山のようにためてしまった経験がある人も少なくないはず。

     

    ■2割の人が未読スルー

    しらべぇ編集部は、全国20〜60代の男女1,644名を対象に調査を実施。その結果、全体の24.0%が「未読のままメールをためてしまう」と回答。

    未読メール

    また、男性24.2%、女性23.9%と男女で目立った特徴は見られなかった。

     

    ■若者はメールよりもSNSか…

    さらに、この調査結果を男女・年代別に振り分けると興味深いことが判明。

    未読メール

    もっとも高いのは20代女性で35.3%。30代男性が35.1%、女性が31.1%と僅差で続く。 年齢を重ねるたびに、その割合は減っていき、もっとも低いのは60代男性で14.0%と全体平均を10ポイントも下回っている。

    若い世代ではスマートフォンが浸透し、メールではなくSNSを使って連絡をとる機会が多いため、メールチェックを疎かにしてしまいがちなのかも。

     

    ■「迷惑メールかメルマガ」しかこない

    ネット上には、メールをためてしまう人の切実な悩みや声が集まっていた。

    ラインでのやり取りが中心になって、メールにはメルマガか迷惑メールくらいしか届かない。面倒だから未読のまま放置してたら200件超えてた」

     

    「会社のメールが多すぎて読みきれない。1日400通をどう捌けばいいのか。しばらく放置して4000通以上たまったけど、苦情がこないから関係ないメールってことだよな」

     

    「立て込んでいる時、目を通す暇がなくて先延ばししていたら手がつけられない量に…関係者にこっぴどく叱られました」

     

    「メルマガと迷惑メールのみ。整理したいと思っているものの増える一方で今日もそのままです」

     

    メールをほとんど使用しないため、迷惑メールとメルマガしかこないといった嘆きの声が多く見受けられる。また、会社メールに関しても、1日に大量に送られてくるメールチェックする余裕がなくためてしまうといった意見も。

    手紙、ポケベルメールSNS…と時代とともに連絡手段は変化している。さらなる連絡手段が生まれ、「メール」という響きが懐かしいと感じられる時代も、遠くないだろう。

    ・合わせて読みたい→電話連絡ばかりだと「仕事できない認定」?メールを望む割合は

    (文/しらべぇ編集部・桜花ななこ

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年12月14日2018年12月17日
    対象:全国20代~60代の男1664名 (有効回答数)

    メールはオワコンなのか? 未読スルーで放置してしまう割合を調査してみたら


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    銭湯のなかに「汚物」を残されて困っている、やった人を罪に問えないかーー。

    こうした相談が弁護士ドットコムに寄せられました。相談者によると、はじめはうっかり漏らしたものかなと思っていたそうですが、1〜2週間に1度の頻度で浴槽のなかに汚物(大便)が見つかり、「もう、我慢の限界」とのことです。

    やった人をどのような罪に問えるのか、また損害賠償はできるのか。西口竜司弁護士に聞きました。

    大便、モラルの問題だけで済まない

    ーーどんな罪になりそうでしょうか

    「可能性として考えられるのは、『器物損壊罪』や『業務妨害罪』の成立でしょう。

    まず、『器物損壊罪』ですが、同罪における『損壊』とは、物理的損壊に限らず、その物の効用を失わせることも含むとされています。今回のような場合、大便をしたことによって水や浴槽などの効用を失わせたとまでは考えにくく、同罪は成立しないと思われます」

    ーー業務妨害罪についてはどうですか

    「はい、『業務妨害罪』が成立する可能性はあります。今回のケースでは『偽計業務妨害罪』の問題になりうるでしょう。

    『偽計』とは何だか難しい言葉ですが、要するに、人を騙したり、人の無知や勘違いを利用することです。例えば、『バレないだろう』と思ってこっそり浴槽で大便をした人がいて、その後、浴槽に大便があったことが発覚し、客が来なくなったというような場合、大便をした人は同罪に問われる可能性があります。

    このほか、仮に、大便をする目的で銭湯に入ったと考えると、『建造物侵入罪』が成立すると思われるかもしれません。しかし、銭湯など公衆に開かれた場所においては、建物内に入ることについて管理権者の同意があったと考えられるため、同罪の成立は難しいように思います」

    ーー銭湯の経営者が、大便をした人に損害賠償を請求できるのでしょうか

    「銭湯で大便をすることは、民法709条の不法行為に該当すると考えられますので、運営者が損害賠償請求をすることはできます。

    なお、軽犯罪法は1条26項で『街路又は公園その他公衆の集合する場所で』『大小便をした』者を処罰すると規定しています。銭湯での大便もこれに該当する可能性があります。他人にばれなければ良いという問題ではありません。モラルをもって行動したいですね」

    弁護士ドットコムニュース

    【取材協力弁護士
    西口 竜司(にしぐち・りゅうじ)弁護士
    法科大学院1期生。「こんな弁護士がいてもいい」というスローガンのもと、気さくで身近な弁護士をめざし多方面で活躍中。予備校での講師活動や執筆を通じての未来の法律家の育成や一般の方にわかりやすい法律セミナー等を行っている。SASUKE2015本戦にも参戦した。
    事務所名:神戸マリン綜合法律事務所
    事務所URLhttp://www.kobemarin.com/

    「お風呂に汚物」週1でみつかる 銭湯のおじさん呆然…どんな罪に問える?


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    2018年から流行の兆しを見せている「チーズティー」。2019年2月12日、紅茶飲料ブランドキリン 午後の紅茶」から「マスカルポーネ薫るチーズミルクティー」が新発売します。

    パッケージで「平成の青春」を振り返る

    濃厚なチーズテイストミルクのコクが心地良いチーズミルクティーです。

    平成最後の締めくくりということで、パッケージも特別仕様になっています。平成の青春を「平成元年~9年」「平成10年代」「平成20年代」の3つの年代に分けて振り返るようなデザインです。裏表合計8種のデザインがあります。

    平成元年~9年」のルーズソックススクールバッグ、「平成10年代」のウォレットチェーンなど、見る人によっては「懐かしい」と感じるかもしれません。

    500ミリリットルペットボトルで、希望小売価格は税別143円です。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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     すかいらーくグループが運営する中華料理チェーン店の「バーミヤン」が2月10日、従業員による店舗内での“不適切動画”について謝罪しました。動画は2018年3月に撮影されたものですが、2月に入ってから起きている「過去の“不適切動画”を掘り起こすブーム」の流れで見つかったもの。

    【画像で見る】キッチン内で喫煙する様子

     動画では、従業員がキッチンのコンロでフライパンから大きな火を立て、口にくわえたタバコに引火している様子が撮影されています。引火後は、そのままキッチン内で喫煙している様子も数秒間写っています。

     すかいらーくホールディングスすかいらーくレストランツの発表によると、動画は深夜のオーダーストップ後に撮影されたもの。従業員用の食事の調理をしているところを別の従業員が撮影したもので、調理された料理は利用者に提供されていないとしています。

     発表内では、「事態を厳粛かつ重大に受け止めており、再発防止と信頼回復のため、関係者の厳正な処分とともに法的責任の追及についても検討を行った上で、従業員教育の再徹底についてあらためて取り組んでまいります」とした上で、「お客様には大変不安と不快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます」「このたびは誠に申し訳ございませんでした」と謝罪しています。

    フライパンの火にタバコをくわえたまま顔を近付ける店員(画像加工は編集部によるもの)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     救急車は映えスポットではありません。命の現場です―― 医療関係者による注意喚起のツイートが、Twitter上で話題になっています。

    【画像】「よくある救急車内で撮影された写真」の一例

     産婦人科医・高橋怜奈さんは先日、患者を搬送する救急車内で「写真を撮るのは避けて下さい」とツイート。その写真がSNS上に公開されることで、「軽症だけど、写真撮影したいから救急車を呼ぶ人」が現れる可能性もある、と注意を促しています。

     この投稿に、Twitter上では「そんな人がいることに衝撃」「余裕があるなら、歩いて病院まで行けばいいのに」といった反応が。“救急車を呼ぶほどの緊急事態なのに写真撮影”という行動が、あまりにも意外で「信じられない」との声が相次いでいます。

     高橋さんに話を伺ったところ、自身が同乗した救急車でそのような人を見たことはないものの、車内で撮影された写真は、SNS上で散見されるとのこと。

     撮影者は同行者、本人どちらの場合もあり、よくあるのは「点滴されている様子」「車内の様子」「ストレッチャーに乗っている様子」などを写した写真。一般人が珍しがって投稿するほか、高橋さんがプロボクサーとしても活動していることから、試合後あるいは減量中に搬送された格闘家が掲載するケースも見掛けるといいます。

     こういった行動が現れるようになった時期については、「携帯に写真機能がついてSNSが普及したころから多くなったと思います」としており、比較的新しい問題のようです。ちなみに、高橋さんの投稿には「酔っぱらった同乗者が撮り始めることが多い」「後輩が写真撮っていて怒った」といった声もチラホラ。信じ難い話ではありますが、救急車内で撮影したくなってしまう人、状況は少なからず存在するもよう。

    ツイート提供:高橋怜奈さん

    ネット上では「緊急時にそんな余裕があるのか」と驚きの声。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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