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    カテゴリ: ニュース


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    世の中には稀な病が存在する。奇病として知られる様々な疾患を抱える人たちは、その見た目が異なることで周りから心無い声を浴びせられたり避けられたりすると、心に深い傷を負うこともあるだろう。このほどインドで、そんな奇病のひとつとされる多毛症で生まれた少年のニュースを『Barcroft TV』『The Sun』などが伝えた。

    マディア・プラデーシュ州ラトラムに住むラリット・パティダール君(13歳)は、体の各所や顔が異常に多量の毛で覆われている。この稀な病は多毛症と呼ばれ、生まれつきのものと後天的に発症する場合があるが、ラリット君は先天的多毛症で生まれた。

    一家総勢14人の面倒を見ているラリット君の母親パルバティバイさん(Parvatibai 42歳)は、ラリット君が生まれた時のことをこのように振り返った。

    「私たち夫婦には娘が5人いたので、男の子を授かりたいと思い、いろんな寺で祈っていたら願いが叶えられたのです。でも息子が生まれて30分後にその姿を見た時、全身が毛で覆われていたので驚きました。地元の小児科医にすぐに診てもらったのですが、医師は『心配することはない』と息子の毛を剃っただけでした。」

    また、セロリガーリックを栽培する農夫でラリット君の父親バンカトラルさん(Bankatlal 45歳)は、次のように話している。

    「息子が2歳の時、グジャラート州ヴァドーダラーにある大きな病院に診察に連れて行き、医師に診察してもらったのですが、治療法はないと言われました。ホルモン分泌が変わる15~16歳頃になれば、また症状に変化がみられるかもしれないということですが、もし変化がなければ手術という選択肢も可能になるかもしれません。」

    ラリット君の体毛は、最大5cmまで伸びるという。生まれた時からゆえにこの症状には慣れているものの、過度の体毛は呼吸にも影響を及ぼし、毛が伸びると目や口の中に入ったりと様々な不便を生じさせるとラリット君は明かす。そしてやはりその人目を引く容姿が原因で見知らぬ人から冷たい視線を浴びたり、いじめられたりすることがあるようだ。

    「混雑した街に出ると、周りに知らない人が寄ってきてジロジロ見たりするんだ。中には『サル』と呼んで石を投げてくる子たちもいる。でも、家族や友達がいつも僕を守ってくれているんだ。そりゃ、時々他の子みたいに普通の姿だったら…とか、手術でこの毛を取ることができたらと思うけど、どうにもならないし。僕と遊ぶのを躊躇う子がいたりすると、僕はみんなと仲良くしたいのにって思うんだ。」

    ラリット君の学校の担任教師バブラル・マクワナさん(Babulal Makwana)は、いかにラリット君がクラスで打ち解け、優秀な生徒であるかをこのように語っている。

    「ラリット君を教えて2年になりますが、彼は勉強もよくできてスポーツも得意な優等生です。やんちゃな面もある彼は、クラスのみんなから好かれている人気者ですよ。彼が最初に入ってきた時は誰もが驚きましたが、今では慣れてみんな普通に接しています。」

    ラリット君と仲のいいクラスメートのひとりは「ラリットを初めて見た時は怖かったけど、おじいちゃんが『外見は気にするな。彼はみんなと同じ』って言ったんだ。それから怖くなくなって友達になった。クラスの先生もラリットをからかったりしていた生徒を叱って、みんな仲良くするようにって言ってからは仲良くしているんだ」と話している。

    クラスでは理解ある素晴らしい友達に囲まれているラリット君。もちろん家族もラリット君にとって、支えとなる大切な存在だ。パルバティバイさんは「息子は、神ハヌマーンの生まれ変わりではという人もいますが、ラリットは私の息子であり、それが真実です。息子は他の子たちとは異なりますが、私にとっては神が授けてくださったとても特別な子供なのです」と語る。

    他人とは容姿が異なることで、今後もラリット君は世間の冷たい風に耐えていかなければならないだろう。しかし日々前向きに生きているラリット君の姿は、大きな目から溢れる輝きそのものだ。

    「将来は、悪い奴を捕まえて刑務所に入れる正しい警察官になりたいんだ。そしてお金を稼いで、両親の面倒を見てあげたい。父さん母さんも僕のためによくしてくれているし、2人が年老いた時に楽させてあげたいんだ。」

    このニュースを知った人からは、「顔が毛で覆われて見えないけど、目が輝いてるね。この先ラリット君の人生が幸せになるように何らかの治療を受けられる日が来ますように」「夢が叶うといいね」「ラリット君の前向きな精神が素晴らしい」「からかいやいじめに負けない強い子だ」「レーザー治療とかは無理なのかな」「友達のおじいちゃんも良いこと言ったよね」「ラリット君、これからも奇病に負けずに頑張ってほしい」といった声があがっている。

    画像は『Barcroft TV 2019年2月7日公開 YouTube「The Boy With ‘Werewolf Syndrome’ | BORN DIFFERENT」』のサムネイル
    (TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【【将来の夢】多毛症の13歳少年 いじめに負けず、将来は「警察官になりたい」(印)】の続きを読む


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     今月初めにアメリカ海洋大気庁(NOAA)が公開した、神秘的なローズピンク色クラゲの動画が話題になっている。

     このクラゲプエルトリコ南西部の沿岸部の調査中だったNOAAの無人カメラがとらえたもので、水深1,015メートルのところを漂っていた。

     針のように繊細な細い触手をめいっぱい広げたこのクラゲは、現地の専門家から「サイケデリックメデューサ」という愛称で呼ばれている。


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    Oceano Profundo 2018: Psychedelic Medusa

    深海に漂っていたクロクラゲの仲間?

     クラゲの中には「深海の花火」にたとえられる派手めなタイプも存在するが、NOAAが見たクラゲもまた、かなりのインパクトを持っていたようだ。

     2018年10月末から11月にかけて、プエルトリコ南西の海域で調査していたNOAAは、水深1,015メートルのところで妙な動きをする生物に目を奪われた。

    スクリーンショット-(1639)


     専門家は、このクラゲを硬クラゲ目イチメガサクラゲ科クロクラゲ属の仲間にあたるCrossota millsaeのオスとみなしている。

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    見た目からサイケデリックメデューサと命名


     しかし、派手めなピンク髪の毛のように細い触手を四方八方に伸ばす姿から「サイケデリックメデューサ」というニックネームをつけたという。

     この構図だけ見ると、カラフル線香花火みたい!

    これは獲物を刺していただく気まんまんのポーズらしい
    スクリーンショット-(1643)


     太平洋から大西洋にかけて生息するクラゲはたいてい海底付近で見つかっていて、水底に生息する生物と海洋環境との連鎖がうかがえる。

     今回NOAAスタッフは、自由に浮遊するクラゲの様子を高解像度で記録し、生物の特定のみならず生態の一部を学ぶことができたという。

    メデューサの顔てか大きな目玉?
    スクリーンショット-(16423)


    last

     暗い海の中をこのサイケデリックメデューサとあの黄色い電球クラゲが漂ってたらかなりシュールな眺めになりそう。

     そういや前にNOAAが見つけた発光クラゲもけっこうな衝撃だったね。

    ・凄いのいた!電球内蔵型エイリアンみたいなことになってる発光クラゲの新種が発見される(マリアナ海溝):カラパイア

     ほんと深海のロマンは無限大だわ。

    References:youtube / oceanexplorerなど /written by D/ edited by parumo

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52270794.html
     

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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     社会のルールを知らぬバカどもにはこれくらい毅然とした態度でのぞむべきだ、と拍手喝采をしている人たちも多いのではないか。

    【その他の画像】

     調理中の魚をゴミ箱に捨てるなどの様子を撮影した、いわゆる「不適切動画」を投稿したアルバイト従業員2人に対して、雇用主だった「くら寿司」を運営するくらコーポレーションが法的措置をとると高らかに宣言した。

     同社のリリースによると、この決断にいたった理由は主に2つで、「全国で働く33,000人の信用回復」と、「全国で起こる同様の事件の再発防止につなげ、抑止力とする為」だという。

     他社にも同様の動きが出ている。おでんしらたきを口に入れて出すなどの動画を投稿した従業員2人に対して、セブン-イレブンも「法的措置を含む厳正な処分」を検討することを明らかにしたのだ。

     これを受けて、これらの「厳格な対応」を支持する声も多く寄せられている。この手のバカは痛い目に合わせないと分からないというのだ。

     これは企業危機管理セオリーからすると、かなり画期的な対応だ。

     これまでこの手の不祥事が起きると、企業側はいろいろと言い訳をしたい気持ちをグッとこらえて、「従業員の管理・教育がなっていませんでした」とわびるのがお約束だった。高校生バイトだろうが、オッサン正社員だろうが、その人間を雇用して職場での立ち振る舞いを指導していたのは、自分たちなので法律的には被害者であっても、社会通念上は「同罪」としていたのだ。

     が、今回はそういうタテマエをかなぐり捨てて、「うちも被害者です」と訴えるだけではなく、元従業員を「見せしめ」として「断罪」するほうに回ったからだ。

    ●事態をさらに悪化させてしまう恐れ

     この方法論が通るならば、これまでは企業側が「我々の指導監督不足でした」と頭を下げてきた、横領、情報流出、パワハラSNSトラブルなどの「社員犯罪」も、入社する際の契約違反だなんだと言って、「個人犯罪」として「断罪」して、企業側の責任問題を矮小化することができるのだ。

     謝罪会見を見れば分かるように、日本の企業危機管理は、有名企業の対応を踏襲する「前例主義」となっている。くら寿司セブン-イレブンという有名チェーンが採用した以上、同様の問題を抱えた他社も次々と「問題バイトは訴えろ」と追随していく可能性があるのだ。

     ただ、報道対策アドバイザーとして、この手の不祥事が発生した企業のサポートを行うこともある立場で言わせていただくと、損害賠償をちらつかせるなど「厳罰」は、今回のようなトラブルの抑止・再発防止にはあまり効果がない。というよりも、事態をさらに悪化させてしまう恐れもあるのだ。理由は以下の3つである。

    (1)有能な人材から敬遠され、「問題バイト」がさらに増える

    (2)「厳罰」への反発・反抗心

    (3)元バイト・従業員からのリークが激化

     (1)に関しては、アルバイト店員の立場になれば明白だ。不適切動画を投稿するつもりがなくとも、何か組織に迷惑をかけるようなことをしたら、企業からガッツリ損害賠償請求されるような職場で気軽に働けるだろうか。

     それが働くということだ、とおじさんたちは言うだろうが、若者はそこまで重い理由でバイトはしない。当然、厳しくない職場の求人へと足が向く。そうなると結局、バイトに厳しい姿勢でのぞむ企業のもとには、若者が集まらなくなるのでぜいたくは言っていられなくなる。

     ということは、勤務態度が悪くて、ルールを守らないような「問題バイト」でも採用をするしかない。また、とにかく辞められると困るという弱みもあるので、厳しく注意もできないで野放しになる。つまり、「バイトテロ」のリスクグーンと上がってしまうのだ。

    ●「憎悪」が生まれてしまう恐れ

     そこに加えて、(2)のように雇用者側がバイトに対してあまりにコワモテの態度でのぞむと、「安い時給でコキ使いやがって」という反発・反抗心がバイトの中に生まれてしまう恐れもある。

     分かりやすいのが、2017年2月にSNSで話題になった「セブン-イレブンの罰金制問題」だ。

     きっかけは、あるユーザーが、セブン-イレブンバイトする高校生の娘の給与明細書の写真を投稿し、病欠した時にペナルティ代として「935円×10時間=9350円」が引かれていることを明かした。

     これを受けて、別の店舗の従業員も、「いかなる理由があっても、1分遅れるごとに、100円いただきます。※1時間の遅刻で6000円です」という店長が書いたと思われるメモの画像を投稿したのである。

     アルバイト店員を使う立場の人からすれば、「これくらい厳しくやらないとダメなんだよ」と共感するかもしれないが、これらの投稿をきっかけに、「バイトなのにサービス残業をさせられる」「クリスマスケーキ恵方巻きの購入を強制させられている」など、従業員の職場に対する「ディスり」がせきをきったように活性化してしまったのだ。

     つまり、社会人としての常識だということで、アルバイト店員に組織への忠誠を誓わせるのもあまりに度を超えてしまうと、今回の「不適切動画」と同様に、企業の信用失墜につながってしまうのだ。

     さらに、筆者が「問題バイト」に法的措置をとることをおすすめしない最大の理由が(3)だ。

     既に多くの専門家の方たちが指摘しているように、今回の投稿者の多くは、世界中にバカ動画を配信するつもりではなく、Instagramストーリー機能で仲間内に見せるための動画が「流出」したというパターンである。

     悪意がないので無罪だと言っているわけではない。多くの人には迷惑をかけた人間にはそれなりにペナルティーを課すのは当然だ。しかし、彼らからすれば、「テロ」など呼ばれるような大それたことをしたつもりがないのに、重すぎる罰を与えると「逆恨み」ではないが、企業への強い憎しみが生まれてしまう。このような「憎悪を抱く元従業員」は企業に対して、不適切動画どころではない、致命的なダメージをもたらす恐れがあるのだ。

    ●「企業に対する憎悪」が原動力

     なぜそんなことを言えるのかというと、これまで20年ほど記者やライターをやってきて、企業のスキャンダルや、内部の人間しか分からぬような問題を役所やメディアにリークしてきた方たちに多くお会いしてきたが、その中で「企業に対する憎悪」が原動力となっている元従業員・元バイトの方が多くいらっしゃったからだ。

     訴訟などで企業と全面対決している元従業員や元バイトというのは、これまで業務で得た内部情報、企業にとって都合の悪い話をリークすることが多い。企業側に非があることを世間に浸透させれば、法廷闘争も自分たちに有利に運ぶからだ。そういう力学が強く働く中で、パワハラや過重労働、業務に関する不正行為が発覚してしまう企業は非常に多いのだ。

     今回の「くら寿司」の従業員2人が報復をする、などと言っているわけではない。ただ、もしこのような「バイトテロ」への法的措置が、企業危機管理の手法として市民権を得ていくと、その反動として、従業員側の内部告発もさらに活性化して、「泥仕合」になっていく恐れがある、と申し上げているのだ。

     では、法的措置がよろしくないというのならば企業は、「バイトテロ」という問題にどうのぞんでいけばいいのか。

     よく言われている「対策」としては、「コミュニケーションをしっかりとって責任感を持たせる」とか「アルバイトだと軽視しない」「働きがいを感じさせて店の代表という意識を芽生えさせる」なんてのが挙げられるが、これらはぶっちゃけあまり現実的ではない。

     皆さんも体験があるだろうが、外食やコンビニバイトはいつもシフトでカツカツに働かせられている。コミュニケーションだ、やりがいだ、というような従業員研修やコーチングなんてことに割く時間あるのならわずかでもシフトに入ってもらいたい、というのが雇用者側の本音だろう。

     じゃあ店が終わったらやるのかというと、正社員ならいざ知らず、なぜバイトがそんなしょうもない時間外労働に付き合わなくてはいけないのだという問題もある。

     コミュニケーションを密にとって、思いが一つになれば組織内の問題は解決できる――という精神至上主義というのは、日本社会のパワハラブラック企業問題の根っこにもある「病」であって、それをバイトに押し付けたところで、事態をさらに悪化させるだけなのだ。

     法的措置もダメ、コミュニケーションもダメだったらもう「バイトテロ」を抑止する方法などないと絶望する企業も多いだろうが、実はワイドショーコメンテーターなどが決して口にしない、効果てき面な秘策が一つ残されている。

     それは「賃金アップ」だ。

    ●低賃金は「バイトテロ」のリスク要因

     「出た! 何かとつけて賃金上げろ、賃金上げろ病。人として最低限のルールを守られないバカどもが問題であって、賃金など一切関係ない!」と怒りでどうにかなってしまう方もいるかもしれないが、賃金を上げるだけでも、「バイトテロ」のリスクはかなり軽減できる。

     学生がバイトを選択する際に重視するのが、「勤務日数・時間・シフト変更・休みの融通がきくこと」とともに「給与が高いこと」というのは、「anレポート」の調査でも明らかになっている。つまり、給与を上げれば、それだけ人が集まるので、企業の採用活動と同様に優秀な若者に働いてもらえるということなのだ。

     逆に言えば、給与が低いと、優秀な学生バイトは集まらないということでもある。さりとて、店は人手不足なので誰かを雇わないといけない。選り好みはしてられないので、面接時に言動がおかしな者、素行の悪そうな者でもサクサクと採用をしなくてはいけないのだ。

     そういう危ない若者でもとにかく働いてくれるだけでもありがたいので、立ち振る舞いや社会常識などを口うるさいことは言えない。辞められたら明日からどうシフトを回せばいいのかという心配が先にきてしまうからだ。

     つまり、低賃金は「バイトテロ」のリスクファクターとなっているのだ。

     6年前のバカッター騒動から現在の「不適切動画」などを振り返れば、世間の注目を集めてきたのは、ほとんどが外食、コンビニ、宅配など、学生たちにとっては、仕事が山ほどあるわりには時給が安いバイト先が多い。

     一方、これらのバイト先よりも比較的高い時給であるホテル結婚式場での配膳係、高額バイトの代名詞である交通量調査、さらにキャバクラスナックなどの水商売ではこれまで大きな「バイトテロ」は起きていない。

     なぜか低賃金・低待遇で働く若者たちだけが、「悪ふざけ」をするのだ。

    ●「バイトテロ」が一部の業界で続発している原因

     そう考えていくと、低賃金・低待遇ゆえに、「いつ辞めてもいい」という思いが後先を考えない愚かな行動の背中を押している可能性はないか。

     基本的にコンビニや外食は、若者を「使い捨ての労働力」として使ってきた。ある日、突然辞めてしまう無責任な人間を想定して、応募がきたら即採用、辞めたら補給というサイクルで回してきた。こういうところで働く若者は自分のことをどう思うか。

     「代わりはいくらでもいる使い捨ての労働力」だと思うだろう。

     「使い捨て」なので、仕事に対する責任感も誇りも生まれない。だから、教室の悪ふざけのノリで、バカ動画を撮ってしまうのだ。

     では、どうすれば彼らに「使い捨て」ではないと分からせるのかというと、彼らがバイトに求めているものしかない。そう、シフトを優遇したり時給を上げたりするのだ。

     「いや、働くことは金だけじゃない。大切なのはやりがいやコミュニケーションだ」とか言う人がいるが、賃金や待遇を改善しないで、労働者に精神論を押し付けて不満を封じ込める職場を、世間では「ブラック企業」と呼ぶ。

     ちなみに、今回の問題があったと言われる「くら寿司」の店舗のバイト募集を、Webサイトで確認したら「時給936円以上」だった。大阪府の最低賃金は936円なので、ここから技能や経験でグングン時給アップするのだろうが、学生の感覚からすれば、決して「高額バイト」ではなかったはずだ。

     これまで日本企業の多くは「賃金は低く、労働者の質は高く」を合言葉に右肩上がりの成長を遂げてきた。そのビジネスモデルが限界にきて、あちこちで崩壊しているのだ。

     この日本を支える「低賃金労働者」がたちゆかなくなっているのは、明らかに深刻な人権問題を引き起こす外国人労働者という移民政策へとゴリ押しでかじを切ったことからも明白だ。

     「バイトテロ」は許されることではない。徹底的に断罪すべきだ。そう訴える企業側の気持ちもよく分かるが、法的措置の前に、なぜこのような「テロ」が一部の業界で続発しているのかという原因も、考えるべきではないのか。

    (窪田順生)

    アルバイトが不適切な動画をSNSに投稿したことで……


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     かつては「お金がない学生が行くところ」「家族向け」というイメージだった食べ放題チェーン。しかし、最近は学生だけでなく、大人も十分に満足できる店やサービスが増え続けているのだ。ここ数年で増え続けている「進化系」バイキング、職場や友人との飲み会でも使えるぞ!

    ◆中年男性でも満足できる食べ放題チェーン

     大人が楽しめる食べ放題チェーンは数多存在する。例えばすかいらーくグループに属する「フェスタガーデン」。ハンバーグ、ピザ、麻婆豆腐カレーといった和洋中のビュッフェがランチ1399円、ディナー1899円(ともに税抜き ※横浜ワールドポーターズ店の平日価格)。

    「ディナータイムローストビーフシェフが切り分けてくれるし、お寿司も目の前で握ってくれます。コスパ最強です」(グルメコメンテーター柳生九兵衛氏)。

     がっつり食べたいならば、「バーミヤン」の火鍋もかなりお得だ。プレミアムしゃぶしゃぶセット(豚コース1898円、牛豚コース2198円/ともに税抜き)ならば、好きなスープが2種選べる火鍋に加えて、餃子や唐揚げチャーハンといった人気のメニュー食べ放題

    「下手な居酒屋よりも絶対に安いです」(チェーングルメ愛好家・杉作J太郎氏)

     鍋の食べ放題ならば、「鍋ぞう」も手厚い。

    「鍋ぞうは、コースが安くても2800円(税抜き ※渋谷センター通り店の価格)とちょっと高めですが、上質な肉と大人っぽい雰囲気で、値段を超える満足度があります」(柳生氏)

     寿司を腹いっぱい食べたいときにオススメなのが「かっぱ寿司」の「食べホー」。60分食べ放題で男性1580円、女性1480円(共に税抜き)。麺類やデザートもあり満足感が高いと評判だ。そして、意外と知られていないのが、「ステーキけん」や「ステーキガスト」、「ビッグボーイ」のサラダバー。野菜のみならず、どの店舗でも肉がゴロゴロ入ったカレーが用意されている。

    「けんには、アイスクリーム食べ放題もあるんです。いろんな種類のアイスが揃っていて専門のアイスクリーム屋並みです」(杉作氏)

     ウイークデーランチ食べ放題も見逃せない。

    「『やよい軒』では、定食を頼めば、時間無制限でご飯とたくあん食べ放題なんです。無料のお茶をご飯にかけて、たくあん茶漬けにすれば、永遠にお代わりできますよ」(杉作氏)

     また、居酒屋の「天狗」のランチは、日替わり定食が650円(税抜き)でライス味噌汁がお代わり自由、「さくら水産」は、魚と肉からメインを選べる日替わり定食が500円(税込み)で、ライス味噌汁に加えて海苔と卵までが食べ放題という手厚さだ。

     スペシャルなごちそうディナーから、毎日でも通いたいお得ランチまで、さまざまなサービスで我々の胃袋を満たしてくれるチェーン店の食べ放題。今後も我々の期待を超えるような、さらなる進化に注目したい。

    柳生九兵衛氏】
    グルメコメンテーター。安くてうまいものをこよなく愛する「プロの食いしん坊」のB級グルメ《食人》。『TVチャンピオン』(テレビ東京)第4代、第5代B級グルメ王。さまざまなメディアで活躍中

    杉作J太郎氏】
    チェーングルメ愛好家。漫画家・俳優・タレントミュージシャンライター・映画監督。男の墓場プロダクション代表。チェーングルメをこよなく愛し、都心から郊外までさまざまな飲食店に通う
    ― [食べ放題チェーン]完食ガイド ―



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ディズニーランド

    老若男女に愛される夢の国ディズニーランド」。しかし、中にはトラウマを抱えるほど嫌悪感を抱いている人もいるようだ。

    Yahoo!知恵袋』に投稿されたとあるトピックが話題になっている。

     

    ■付き合っていた彼氏が…

    ディズニーランドトラウマです」と明かし、過去の恋愛について語った投稿者の女性。半年前、彼氏だと思っていた男性にじつは本命の女性がいることがわかり、さらにディズニーランドへ旅行していたことが発覚してしまう。

    その後、男性と女性は別れ、投稿者も別れるつもりだったのだが別れられず、「とりあえず1番の座にいます」とのこと。色々ありつつも良い結末を迎えたようだが、半年経った今でもディズニーのCMを見ただけでフラッシュバックして涙が出るという。

    投稿者は「いつかまたディズニー行ける日が来るのかな」と悩みを訴えた。

     

    ■「頑張って」と応援の声

    現在は「1位の座」にいるが、それでも投稿者にとってつらい思い出にはかわりがない。ディズニーランドに行ったら「倒れてしまいそう」というほど、恐怖でいっぱいのようだ。しかし、気持ちのどこかではディズニーランドに行きたいと感じている。

    投稿を受け、ユーザーからは共感や励ましの声が寄せられた。

    ディズニーランドではないけれど、似たような経験があります。行ってみたいけど避けてました。でもやっぱり行きたい場所なので、いつか行きます。ちょっと場所をずらし(笑)

     

    「これを乗り越えれば、あなた様は辛いことも決してクヨクヨせず、前だけを向いて生きていけるはずです。ディズニーにお友達とご一緒して行かれてみては。頑張ってください!」

     

    ■二股以上の経験者は…

    そもそも、投稿者がディズニーランドが怖くなった理由は彼氏の二股によるものだ。しらべぇ編集部が全国20〜60代の交際経験がある男女822名を対象に「同時に付き合ったことがある異性の数」について調査したところ、もっとも多いのが「1人」だが、4割が「2人以上」と回答している。

    二股

    心のどこかではディズニーランドに行きたい投稿者。つらい思い出を乗り越え、いつの日か夢の国を楽しんでもらいたいが…。

    ・合わせて読みたい→夢の国なのに…「ディズニーランド」で彼女を嫌いになった理由

    (文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年2月9日2018年2月13日
    対象:全国20代~60代の交際経験のある男女822名 (有効回答数)

    「ディズニーランドがトラウマ」と恐怖抱く女性 まさかの理由に同情の声が相次ぐ


    (出典 news.nicovideo.jp)


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