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    カテゴリ: スポーツ


    “脱アジア級の女神ボディ”で知られるレイヤンが、圧倒的なボリューム感を披露した。

    【画像あり】“脱アジア級の女神ボディ”レイヤンのSNSがスゴい!!

    韓国では近年、スラっとしたモデル体型の女性ばかりでなく、“健康美あふれる女性”たちへの憧れが強まっている。そんな新たな“美のアイコン”として注目されているのが、タレントのレイヤンだ。

    1987年3月10日まれのレイヤンは、2007年の釜山ミスコリア選抜大会で1位となり、2015年マッスルマニアユニバース世界大会選抜戦では、スポーツモデル部門とミズビキニモデル部門の2冠を達成。2016年末の大韓民国消費者満足度評価大賞式では、文化芸能部門で受賞した。

    レイヤンが韓国で一躍有名人となったのは、某通信会社のCMがきっかけだ。水着姿で登場する彼女のスタイルは、「脱アジア級」などと評された。

    また韓国の人気番組『プロデュース101』でフィットネス・トレーナーを務めて、最近は海外からもラブコールを受けているという。

    そんなレイヤンは最近、インスタグラムに1枚の写真と20秒ほどの動画を公開した。

    公開された写真のレイヤンは、食事中。胸元が開いた服を着ており、隠し切れないボリューム感が強調されている。また動画ではヨガを行う姿が収められていた。無駄肉のない彼女の抜群のスタイルシルエット越しに伝わってくる。

    韓国の新たな美のアイコンとして注目されているレイヤン。今後も注目したい。


    (写真=レイヤンInstagram



    (写真=レイヤンInstagram



    (写真=レイヤンInstagram


    (文=S-KOREA編集部)



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    アジアカップ決勝、カタールに1-3で敗れて準優勝に終わった日本代表

    前半に2点を失う苦しい展開となるなか、一時は1点差に迫るも、VARでのPK判定に泣いた形に。

    後半35分過ぎ、ラフシャン・イルマトフ主審はVARで確認後にすぐさまPKのジャッジを下すと、吉田麻也イエローカードを提示した(以下動画1分40秒~)。

    この判定は海外ではどう伝えられているのか。『Fox Sports』によれば、オーストラリア代表関係者はPKのジャッジを支持したという。

    解説陣のひとりだった元オーストラリア代表FWブルース・ジテはこう述べたそう。

    ブルース・ジテ(元オーストラリア代表FW)

    「彼(イルマトフ)は正しいものに行きついたと思う。

    最初に見た時、我々全員が『PKだ』と言ったし、試合が続いていた時にも『審判はVARでチェックすべき』だと我々は言っていた。

    そして、彼らはそうした。レフェリーは確認しに行って、PKだと決断した。彼は正しい決断をしたと思う。

    もっと検証すべきものはない」

    また、元オーストラリア代表GKマーク・ボスニッチもPKに同意。そして、元Jリーガーであるネド・ゼリッチは、吉田のポジショニングがよくなかったと語っていたという。

    一方、英紙『Guardian』では、PKについてこう伝えていた。

    Guardian

    「レフェリーピッチサイドモニターを参考にしてVARを使い、カタールに史上最もありないPKのひとつを与えた。

    ディングで競ったなかでのハンドによるPKを下された後、日本とサウサンプトンDF吉田は怒っていた。(ハンドは)偶発でしかなかった」

    「(試合)終盤に向けて論争もあった。

    日本の激しいプレッシャー下にあったカタールが与えられるべきでないPKで得点した時だ」

    最もありえないPKのひとつと評していたのだ。

    ただ、「そうは言っても、カタールは7試合すべてに勝利し、優勝までに1失点しかしなかった。守備はソリッドで、カウンターは鋭かった。カタールアジアカップ優勝に値する」とも報じていた。

    なお、『The Times』によれば、国際サッカー評議会は3月の会議で「特定の状況下では偶発的なハンドでもPKになる」というルール変更に踏み切る可能性があるそう。

    吉田麻也へのPK判定、「史上最もありえないPKのひとつ」と報じられる


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    いよいよ新シーズンが始まった『リーグ・オブ・レジェンドLeague of Legends)』。もちろん、Game*Sparkの愛すべきマスコットキャラクター“スパくん”も熱いまなざしを向けています。しかしながら、彼はランク戦のシーズンが変わる毎に『LoL』に関する記憶がリセットされてしまうという不具合を抱えているため、いつまで経っても上達できなかったようです。

    【大きい画像を見る】プロ選手が教える『リーグ・オブ・レジェンド』初心者脱出の道!Rokiに訊く「レーン戦」テクニック編


    そんなわけで、編集部はスパくんと『LoL初心者のための連載企画として「プロ選手が教える『リーグ・オブ・レジェンド初心者脱出の道!」を始動。この企画では、日本公式プロリーグLJL」所属選手や人気ストリーマーに『LoL』の超基礎的な部分をレクチャーしていただきます。


    第2回の“先生”役を引き受けてくれたのは、『LoL』プロチームBurning Core」に所属するMidレーン担当プレイヤーRoki選手です。前回、Haretti選手に教えていただいた「CS」テクニックに続いて、Midレーンを中心とした「レーン戦」にまつわる基礎テクニックや考え方を伺いました。

    ※記事の内容は執筆時の最新バージョンを基にしています。
    ※第2回以降はGame*Spark編集部独自制作となるため、「PR」マークを表記しません。


    「レーン戦」に挑むための基本的な考え方とは?
    ウワワーイ!新シーズンもバッチバチに『LoL』やってく構えのスパくんだスパ!全身に前回の記事のアドレスを書き込んでいたおかげでCSのテクニックなんとか思い出せたけど、まったく勝率が全然安定しないスパ!イキっちゃったせいかVCでも気まずい雰囲気になりがちだし、これじゃあ毎月払ってる友達料がムダになってしまうスパ。
    なんでフレンドにお金を払ってるんですか……?でも、CSはたしかに大切ですよ。そこを学んだら次はレーン戦全体で学んだほうがいいかもですね。

    な、な……!?いつの間にかプロプレイヤーっぽい人がそこに座っているスパ!なんてこった!めちゃくちゃ自然な導入スパ!そこのいかにも『LoL』に詳しそうなユニフォームを着ている人!レーン戦全体って……CSだけじゃだめスパか?
    たしかに、レーン戦ではCSも大切です。けど、特にMidレーンではソロキルが生まれやすかったりして、いろいろな展開があります。最も重要なポイントとしては死なないことでしょうね。

    ほえ……。死んじゃだめスパか?スパくんカッとしやすいから、ついつい無策でボコボコに殴り合って挙げ句の果てに死んだりしてるスパ。
    危険人物ですね。キルをとられてしまうと、対面のMidレーナーに経験値Gold面で差がついてしまうので、それを防ぐためにも、死なずにレーン戦をするというのが大事です。

    ほえ……。でもCSも大切スパよね?スパくんはいつもCSを取るためにスキルを使っちゃって、相手のことなんか見てないスパよ。
    それは状況次第ですが、特にレベル1~2といった最序盤では、スキルガンガン使ってCSを取るのは危険です。そのレベルではスキルダメージも弱く、クールダウンも長いため、クールダウン中は弱い状況になってしまうのもあるので、できればオートアタック(AA)を使って取る方が良いと思います。

    分かったスパ。ところでレーン戦の途中、もし「キル取れそう!」と思ったらなりふり構わずバチボコに敵を倒しまくってイキってチャットで自慢したほうがいいスパ?
    止めましょう。そういうことしてると嫌われますよ......。「なりふり構わず~」は流石にやりすぎですけど、ちょっと隙を見せたところに調子に乗って突っ込んでくる敵は、絶好の獲物ですね。でも、相手を倒せそうだと思った段階で積極的に狙いにいくのは、私としてはオススメな戦い方です。成功したらおいしいですし、失敗したら後でリプレイを見たりして、何が悪かったか見直すこともできます。反省する点、溜まってませんか?

    了解スパ。今度から相手をボコるときはサモナースペルも全部つっこんでいくスパ。イグナイトとかフラッシュをいつ使ったら良いかぶっちゃけ分かんなくて、意味なく温存しちゃうクセがあるスパ。
    そうですね、いくと決めたなら中途半端はよくないです。アイテムもサモナースペルも惜しまず使っちゃいましょう。ケチって倒せないよりは使い切って倒したほうが得ですからね!


    「レーンで勝つ」とは?
    スパ君はレーンの対面にガンガン勝ちまくって、マッチ終了後もチームメイトからチヤホヤされて悦に浸りたいんだスパ。そのためにはどうしたらいいスパ?

    相手のスキルを食らわないことがとても大事です。体力差が付くと不利を背負ってしまうので、避けることを優先した方が良いですね。

    ふむ……なるほど。ところで、「レーン戦で勝った」といったコメントを試合の解説やユーザーコミュニティーなどで頻繁に目にしますが、「勝ち」とは様々な角度から定義できるものと推察されます。さて、どのような状態を目指せば「レーンで勝つ」と断言できるのでしょうか?
    普通に話してくれませんか……?とりあえず、相手のスキルを食らわずに、自分のスキルを当てられていれば、「レーンでの勝ち」に繋がると思います。ソロキルや相手をリコールさせたりするのも「勝ち」ではありますが、まずは「スキルの当てあい」に勝つことが「レーンで勝つ」ための最低条件です。とは言え、「スキルの当てあい」で大勝しても油断は禁物ですよ。

    ほえー、そしたら敵にはAAとスキルで積極的に攻撃を当てに行くべきスパ?アグレッシブプレイするのはちょっと怖いところもあるスパ。スパくんにはそういうナイーブな一面もあるということを今一度みんなに知っておいて欲しいスパ。
    アグレッシブに行くべきですね。ハラス(※「嫌がらせ」の意。ここでは通常攻撃やスキルを相手に当てることを指す)ができないのであれば、特にMidレーンだと活躍するのは難しいです。攻撃的なプレイはMidレーナーの真髄です。

    オッケ!スパくんは2019年も攻め続けるスパ!ところで、スパくんはウェーイって言いながら適当にワードを置いてるスパけど、それじゃダメスパ?ワードはどこに刺すのがおすすめスパ?

    この画像で言うと、1番と2番に置きたいと考える人が多いんですが、そこだと敵が見えた時点で手遅れの場合が多いです。3番、4番であれば、敵が見えてからでも逃げられる可能性が高いのでおすすめです。ただし、4番だけだと5番のような壁沿いに来られると見えないので、6番、7番にも刺せると完璧ですね。ピンクワードは買わないと死ぬと思ってください。

    もし味方チームジャングラーがGankをしたそうな顔でこちらを見ていたら、やっぱりちょっとはかまってあげたほうがいいスパ?たまにチャットやPinで合図されるスパけど、CSとるのに忙しくてスルーすることもあるスパ。先に言っておくけど、「既読スルー」って言葉はなるべく使わないでほしいスパ。ナイーブな一面があるスパから。

    ……なんとなく察しました。ジャングラーとレーナーがCC(※「Crowd Control」……相手の行動を阻害するスキルのこと)を持っていれば倒せる場面が多いので、どちらかのCCを起点にして、息を合わせて敵を狙いに行くべきです。そういった積極的な動きは大切です。失敗してもトライして倒せるラインを覚えるのも重要ですよ。


    ■レーンで勝ってチームメイトを助けよう
    もしレーン戦で「勝った!」と判断できたら、そのあとは何をすればいいスパか?スパくんはレーンで対面をキルした後は悦に入っちゃって半ば現実逃避してるスパ。ほえ……ってずっと言ってるスパ。
    Midレーンは選択肢が多いんですよね。勝った後も対面を倒し続けたり、ロームをして他のレーンへ行ったり、レーナーの好みもありますが様々な戦法があります。できれば他のレーンを助けた方がいいですが、GankできるのであればBotレーンに行くのが良いです。大抵の場合、BotレーナーとMidレーナーとのLv差は大きいですしね。

    ほえー、Midレーナーは忙しいスパね……そんなに忙しいと難しいスパ!レーンで勝ちやすい初心者向けチャンピオンはあるスパ?もっと楽に勝って考えることを減らしたいスパ!
    アニー、ラックス、タロンはオススメです。「楽に勝てる」というわけではないですが、ダメージも出しやすく、使いやすい初心者向けチャンピオンなので、ちょっと特徴を解説してみましょうか。



    アニーはQでミニオンラストヒットを取ると、マナが返ってきます。同時にパッシブスキルのスタックも貯まるのですが、これを4スタックまで集めると次のスキルに「スタン効果」が付与されるんです。QでCSをとってスタックを貯め、スタンさせながら安全にハラス。これを繰り返すだけで安全に体力差を付けられます。

    レベル6になったらFlash→Ult→Q→W→Igniteで大体キルが確定できますし、そのコンボも敵にカーソルを合わせてガチャガチャと全部のキーを押すだけで発動できます。


    ラックスは、Eで相手にハラスをしていきましょう。敵にスキルが当たるとパッシブの効果が付与されるので、AAで爆発させて追加ダメージを与えられます。それを使いながら敵のHPを削っていって、敵のHPが減ってきたらQでスネアを当て、倒しに行きます。

    Ultの射程が長いので、他の敵レーナーが死にそうであれば遠くから狙ってみたり、味方と一緒にQを当てて敵を倒すというのも効果的です。ただし接近戦は非常に弱いので、移動中は気をつけたいですね。全てのスキルが方向スキルなので、当てられないと何もできないという点にも要注意です。


    タロンは、Wを敵に当てて、Qで突っ込んで敵を殴る戦い方が強いです。ミニオンを巻き込んでスキルを当てられると尚良いですね。理想としては、Wをミニオンと敵の両方に当てて、Wの「帰り」も当たったらQで突っ込む……といったかたちです。

    Wが当たらず突っ込む機会が得られなくても、ミニオンを相手タワー下に押し付け、相手がその処理に追われている間にロームできます。特に序盤はジャングラーがカニを取る作業を手伝えるとMid、ジャングラーが同時に有利になります。Eは壁を越えられるので、積極的に使ってロームしていくのもいいですね。上手く越えると敵の後ろも取りやすいです。操作は簡単で1vs1も強いので、いろいろなことができます。

    一息でざっと説明してしまいましたが、実際にトレーニングモードで触ってみてから、これらのコンビネーションを振り返ってもらえると分かりやすいかもしれません。


    レーンで負けないためには?

    「CSを取るのがなによりも大事」という価値観を植え付けられて育ってきたけど、CSを取ろうとしたタイミングで仕掛けてくる上手い相手もいるスパ。それが本当に悔しいんだスパ!スパ顔でCS妨害してくるネチネチした対面に負けない方法を教えて欲しいドヤ!
    態度も語尾もひどいですね。Midレーンの基本と同じですが、敵のスキルを食らわないのと、むやみに自分のスキルを使わないというのが大事です。立ち位置は相手のチャンピオンによりますが、例えばアーリだったらEのチャームを当てられるとと一気にコンボを食らってしまうので、ミニオンの後ろで避けるようにします。

    ラックスのようなチャンピオンであれば、Eの範囲でミニオンと一緒にスキルを食らってしまうので、ミニオンから離れた位置に立つようにします。ちょっと難しいですが、CSを取るフリをすると相手がスキルを使ってくれるというのもあります。

    レーン戦と一口で言ってみても、その裏では高度な読み合いが生じてるスパね……。スパくんの脳みそはもう爆発寸前スパ……。レーンでめちゃくちゃ強くて、ゲームをぶち壊していくチャンピオンはいるスパか?そういうシンプルなのがいいスパ!
    ルブラン、フィズ、ゼド、タロンのようなアサシンチャンピオンは、レーンで非常に強いので気を付けなければなりません。一度キルを取られたら、その後もズルズルと餌食にされ続けることもありますので。

    ちなみにスパくんはMidレーンではフィズをよく使うスパ!
    ああ……なんか似てますもんね。

    照れるスパね。今まで教わったことの他にやれることってあるスパか?覚えきれるかわからないけど、未来で『LoL』激うまスパくんになるため、一応聞いておくスパ。
    特に相手のジャングラーの位置は特に意識した方がいいです。1vs1で死なない方法としては、敵の全てのスキルを避けて、自分のスキルをすべて当てて、CSを落とさない、と言ったところです。

    それと、リバー(河)の自陣側の壁よりも前に出たら「いつ死んでもおかしくない」と思いましょう。そして、一回キルを取られたらそのたびに「なぜキルを取られたか」を考えて反省するぐらいでもちょうど良いと思います。どこまで攻め出ていいのかは、相手チャンピオンによって変わってきますが。

    あと、自分のときだけ明らかに格上の敵ジャングラーが来る気がするスパ。あいつは絶対スマーフ(※サブアカウントを使い、自分よりランクレベルの低い初心者プレイヤーを相手にすること)スパよ!ジャングラーに邪魔されるとあまりの衝撃で、いつも「ワオ!」って言っちゃうスパ。
    「相手ジャングラーが来る」ということは、自分のポジションが「Gankをされやすいような位置にある」というのも考えられます。なので、味方のジャングラーやワードに近いところで戦ってみると良いでしょう。

    えー、でも正直言って忙しすぎてミニマップを見る余裕がないスパ……。
    「1CS取ったらミニマップを1回見る」ぐらいの意識で挑んでみてください。Midレーンは展開が早いですし、とにかくいろいろなことが起きますから。

    何事も練習あるのみスパね……ところで今思い出したんだけど、味方のジャングラーがスパくんのレーンにGankしに来たと思ったら、逆にボコボコにキルされ散っていった……なんてことも結構あったスパ!うわあ!思い出すとムカムカしてきた!あいつめ!あいつめ!ああ!ああああ……ワオ!
    ちょっと落ち着いてください。マスコットとは思えないくらいキャラのブレが激しいですよ……。Gankにはいろいろなケースがあるので、何が悪いとは断定はできません。でも、自分や味方ジャングラーが死んでしまったときに考えられることはあります。

    「もし自分がスキルを当てていたら、ジャングラーを生還させられたかな?」とか、「CCを合わせられたら敵をキルできたかな?」とか、そういった最良の選択肢について考えるのは非常に重要です。必ずしもチームの誰かが悪いというわけではないんですよ。


    最後に……
    ありがたいお話を聞いたら途端に冷静になってきたスパ。キャラも取り戻してきたし、今回はMidレーンのイロハを教えてくれてありがとうスパ。ところで、Roki選手は昔からMidレーナーだったスパか?
    昔はTopレーンが好きで、ガレンとトリンダメアをよく使っていました。その当時は「カジックスMid」が流行っていました。敵を倒しまくる気持ち良さを知ってしまって、その後はルブランにも手を出し始めました。

    最近は、メタを除けばルブランやヤスオが好きですね。やっぱり、敵を倒しやすいチャンピオンが好みです。ちなみにTopレーンをメインにしていた頃はずっとブロンズ5だったんですが、Midレーンに手を出すようにしてからは一気にレートも上がったので、自分に合っていたんだと思います。

    Haretti選手もRoki選手も、やっぱり最初は初心者だったんスパよね。今日はムカッとすることも思い出しちゃったスパけど、教えてもらったことをキッチリ覚えて心機一転がんばるスパよ!さっそく来月分の友達代を払いにいってくるスパ!
    (友達の作り方は次回の人に任せるか……)


    (C)2018 Riot Games.
    (C)Burning Core【ほかの画像を見る】プロ選手が教える『リーグ・オブ・レジェンド』初心者脱出の道!Rokiに訊く「レーン戦」テクニック編

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    優勝を逃し大迫、柴崎ら主力が噛み締めた悔しさ 「結果を出してこその世界」

     森保一監督が率いる日本代表は、アジアカップ決勝でカタールに1-3と敗れて優勝を逃した。

    「上の世代が抜けて、本当に年齢的にも立場的にも引っ張っていかないといけないというのが、チーム的にも個人的にも分かってるつもりですし、その中で優勝できなかったっていうのが僕個人にも責任はあると思います。ただ、まだまだ取り返すチャンスはあるわけで、はい。切り替えてまた続けてレベルアップするしかない」

     イラン戦で2得点をあげたものの、カタール戦では不発に終わった大迫勇也ブレーメン)がそう答えれば、A代表のキャプテンとして初の公式大会を戦った吉田麻也サウサンプトン)も「自分自身が未熟だなと。やっぱり毎試合感じましたし、特にこの試合の後は非常に感じることになって」と振り返った。長谷部誠フランクフルト)や本田圭佑メルボルン・ビクトリー)など精神的にもチームを支えてきた選手たちがいなくなり、吉田や大迫、さらには柴崎岳(ヘタフェ)や原口元気ハノーファー)といったロシアワールドカップ(W杯)主力組は、心身両面で中心としての自覚を持って臨んだ大会でタイトルを勝ち取れなかった。

     アジアカップ準優勝という結果を立派だと労う声もあるかもしれないが、柴崎が「負けたらなんの意味もないものになるかなと思います。やっぱりタイトルを獲ってこそ、結果を出してこその世界だと思う」と語っていたように、かくいう選手たちが自らにもノルマを課して臨んでいた大会であり、ここまで6試合勝ってこようと、“アジア最強”と言われたイランを倒そうと、決勝で戦術的にも決定力でも相手に上回られて負けた事実を、選手たちが重く受け止めていることは試合後の言葉や表情を見ても明らかだ。

    アジアカップという厳しく難しいゲームを7試合できて、チームが1試合ごとにいろいろな戦い方をしながら、チームの力としてステップアップできてきたのかなと思っています。その積み上げにおいては、間違いなくこれからのチーム作りにおいてベースとなったと思っています」

     そう森保監督は語るが、そのベースを考えるうえで主力選手を固定的に考えることなく、戦力を入れ替えていきやすくなった側面はあるはずだ。今大会を最年長として戦ってきた長友佑都ガラタサライ)も、今後の代表に引き続き意欲を示しながらも、強い危機感を露わにしている。

    ベルギーで好調な鎌田、欧州挑戦の板倉や中山らにもチャンス

    「結局優勝できなかったので、これは監督自身も、特にベテランの僕とかを今後どうするかというのは考えると思いますよ。僕が逆の立場だったら考えますからね。優勝していたら精神的にも支えてくれたとか、そういった評価もまた出てくるのかもしれないですけど、優勝しなかったら何も価値ないですよ。これがもしかしたら、最後になるかもしれない、僕の代表が。でもそうならないためにちょっと根性を持って、根性入れてやります」

     こうした状況は、良い意味でシャッフルを起こすきっかけにもなりうる。確かに実力や経験から考えればエースとして認められる大迫をはじめ、ロシアW杯からチームに残っている長友、吉田、柴崎、酒井宏樹マルセイユ)、原口あたりは代表チームから外し難い選手たちだが、そうした選手すらも立場が保証されない状況を一度作り出すことは、競争力の活性化という意味では悪いことではない。それは南野拓実(ザルツブルク)や堂安律(フローニンゲン)といった”森保ジャパン”で頭角を現し、大会前には主力としての活躍が期待された選手たちにも言えることだ。

     次の目標となる6月のコパ・アメリカは、そもそもクラブの都合で参戦できない選手も出てくるなかで、森保監督も候補の枠をかなり広げてチェックするはずだ。A代表と兼任する東京五輪世代はもちろん、怪我などの理由で今回招集を見送った選手、中島翔哉ポルティモネンセ)など大会前に離脱した選手、ここから飛躍的な活躍でアピールしてくる選手などだ。

     ベルギーで得点を量産する鎌田大地(シント=トロイデン)、Jリーグからオランダにチャレンジの場を移した板倉滉(フローニンゲン)や中山雄太(ズヴォレ)といった選手にもチャンスが巡ってくるはずで、またここまでなぜか招集されていない久保裕也ニュルンベルクで結果を出せば、序列を覆す可能性は十分あるだろう。

     今回は追加招集で1得点に終わった武藤嘉紀ニューカッスル)も、「ここ(プレミアリーグ)で結果を出せれば自信にもなりますし、もっと貪欲に成長するために、自分を奮い立たせないといけない」と、早くもクラブでの戦いに意識を向けていた。その意味ではベルギーのヘンクに移籍が決まった伊東純也の新天地での成長などにも期待したいところだ。

    新天地トルコで虎視眈々と代表復帰を狙う香川 長友も「すごく楽しみ」

     そして年齢に関係なく見れば、ドルトムントからトルコのベジクタシュに環境を変える香川真司も、虎視眈々と代表復帰を狙っているはずだ。

     奇しくも“親友”と認める香川と同じトルコイスタンブールに本拠地を置くガラタサライプレーする長友は、「またサッカー人生は続くので、そしてまさか真司と同じ街で、ライバルチームにはなりましたけど、一緒に戦えるなんて夢にも思っていなかったので、トルコサッカーを盛り上げたいです、日本人で。すごく楽しみです」と語り、最後に「香川真司とまた、戦います」と言い残してミックスゾーンを後にした。

     負けた瞬間に価値のある負けなどない。しかし、あとで振り返った時に意味があるものになっているように、ここからそれぞれの選手たちの研鑽に期待したいところだ。(河治良幸 / Yoshiyuki Kawaji)

    2大会ぶりの優勝を逃した日本代表【写真:AP】


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    スノーボード初心者にとっては、ゲレンデに行くたびに新たな発見がある。テクニックファッショントレンドなどもそうだが、何度か行っているうちに気付くのがお役立ちグッズ。経験者はすでに活用している人も多く、これらのアイテムがあることで、スノーボードライフがより快適になることは間違いないだろう。

     

    スノーボード板やビンディングにブーツ、さらにはスノーウェアなど、ゲレンデでレンタルできる道具やアイテムはあるが、お役立ちグッズは事前に用意する必要がある。ゲレンデのショップで購入できる物もあるが、ショップでは商品の陳列スペースが限られているので選択肢は少なく、価格も定価で販売されていることが多い。好みに合ったデザインが欲しい、あるいは少しでもリーズナブルに手に入れたいのなら、ネットなどでの事前購入をおススメしたい。

     

     

    今回は「実用性」や「ファッション性」を備えたアイテムを5つ紹介するが、その他にもあれば便利なグッズは数多くある。今後ゲレンデに行った時は、まわりのスノーボーダーの持ち物やアイテムの使い方もチェックして積極的に取り入れてみてはいかがだろう。ゲレンデをより快適にするヒントは、ゲレンデにこそあるのだ。

     

    [01]

    【プロテクター

    痛みの軽減と防寒対策も兼ねる力強い味方

     

    VAXPOT(バックスポット)

    ヒップ プロテクター VA-3008

    実売価格3499円

     

    <注目ポイント

    ・優れたクッション性で転倒時の痛みを軽減

    ・軽量でしかも柔軟性もあるから動きを防げない

    ・断熱性も高く雪面からの冷えも遮断

    スノボ初心者にとって転倒は上達へのステップ。とはいえ、雪の上でも前後に転んだ時のお尻とヒザへの痛みは蓄積されてくる。そこで効果的なのがプロテクターだ。半ズボンタイプと長ズボンタイプがあるが、お薦めは長ズボンタイプ。お尻だけでなく、ヒザにもパッドが付いているので、両方の痛みを軽減してくれる。また、リフトに乗る際や腰かけた時の冷たさを解消する防寒効果も長ズボンタイプの方が期待できるだろう。

     

    [02]

    【バラクラバ】

    フェイスマスクとネックウォーマーを融合させたトレンドアイテム

    SALOMON(サロモン)

    フードウォーマー

    実売価格2800円

     

    <注目ポイント

    ・男女問わず着用できるシンプルデザイン

    フェイスマスクネックウォーマーが融合したバラクラバ

    フリース素材使用なのでフード感覚で使用できる

    ひと昔前のフェイスマスク主流から、現在はフェイスマスクネックウォーマーが融合した、頭からスッポリかぶり目の部分だけ開けられたバラクラバタイプが人気。シンプルデザインなので男女を問わず着用でき、デザインカラーは豊富。お馴染みのフリース素材を採用しているのでバイクや登山でなどあらゆるシーンで手軽に活用できる。

     

    [03]

    ケーブルロック

    盗難予防のために欠かせない必需品

    BURTON(バートン)

    ケーブルロック

    実売価格 1296円

     

    <注目ポイント

    ・世界最大のスノーボードブランド「バートン」の定番アイテム

    ・3ケタのダイヤル錠はグローブでも操作しやすく鍵も不要

    ・ポケットに収まるコンパクトな本体

    人気ブランド「バートン」のワイヤーロック。残念ながらスノーボードの盗難被害は多く、しかもゲレンデ側には責任を問えないので、昼食時やトイレに行く際など、ボードをゲレンデに残す際は盗難を防ぐ自己防衛が必要だ。その盗難防止グッズの代表がワイヤーロック。ポケットに収まるコンパクトなボディに76cmのケーブルが巻き込まれているタイプで、休憩所などのボードを立て掛ける柱にくくりつける。3桁のダイヤルを回して施錠するので、手袋をはめたままでも簡単。3桁のコードは自分で自由に設定できる。

     

    [04]

    【パスケース

    ホルダー付ウェアもプラスαでより快適に

    VOLCOM(ボルコム)

    アームアンド パスケース

    実売価格 2203円

     

    <注目ポイント

    ・伸縮性と撥水性に優れたアームバンドケース

    ・合成ゴムのネオプレーン素材で腕にやさしくフィット

    ・腕に付けるのでリフトの乗り込みもスムーズ

    スノーウェアはチケットホルダーが付いているタイプが多いが、それが使いやすい場所にあるとは限らない。そこで用意したいのが腕に巻くタイプのパスケース。他にも、足やグローブ、カラビナで腰に下げる、首にかけるなどのタイプがあるが、お薦めはこの腕巻きタイプマジックテープは長さが25cmあるので、厚着していても巻くことができる。昔ながらの首下げタイプは、リフトの乗り降りで引っ掛かる可能性があるので注意しよう。

     

    [05]

    ドライバー付カラビナ】

    お役立ちのカラビナに実用的なドライバーが合体

    CLICK CARABINER (クリックカラビナ)

    スノーボードカラビナ

    実売価格2570円

     

    <注目ポイント

    ・休憩時にはゴーグルやグローブをまとめてベルトループ

    ・ビンディングの緩みや歪みを調整するドライバー

    ・2つの必携アイテムが見事に融合

    ベルトループに付けるカラビナは、コインケースや鍵、休憩時にはグローブやゴーグルをまとめて掛けるなど重宝する必携アイテム。そのカラビナに、もう一つの必需品でもあるドライバーが融合した。携帯用のミニドライバーを用意しているスノーボーダーいるくらいで、ビンディングのネジの緩みを調整する機会などドライバーの出番は意外と多い。実用性を高めたシンプルデザインだが、カラーは7色と豊富。

    スノボ初心者必読! “ちょい足し”を意識すればより快適になるスノーボードお役立ちグッズ5選


    (出典 news.nicovideo.jp)


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