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    カテゴリ: 時事


    『介護ロボット経営実践会』を運営する株式会社とげぬき(所在地:横浜市 代表取締役 関口史郎)は、2019年2月6日(水)より、介護サービス事業所にて出張開催する「施設向け研修型コンサル」のサービスを開始いたしました。これは、目標を決めて、そこへ到達するために、業務全体を改善しながら、必要なプロセスロボットなどをあてがい、チーム(関係職員)をまとめ上げ、問題解決し、自らの力でゴールへと導いていく組織をつくる支援です。

    クチャー&ワークショップで構成される原則、計3回で終了するプログラムです。介護ロボットなどにいきなり飛びつくのではなく、まずはオペレーション戦略を明確化し、またそれを実行するための仕組みをつくり上げます。

    「業務プロセス改善(オペレーションマネジメント)」「事業戦略」「プロジェクトマネジメント(PDCA)」の3分野を融合させたメセッドで、わかりやすく支援していきます。




    ●背景

    国や自治体からの補助金政策により、介護ロボットは普及しつつあります。
    しかし、現実はどうでしょうか?
    多くの施設では、施設の業務全体を見た上で計画的に導入したというよりも、「補助金が出るから…」「役所の人にすすめられて…」「他の施設が導入したので…」などの理由から飛びついてしまったのではないでしょうか?

    課題の整理すらよくできていないまま、「ロボット導入ありき」の発想になってしまうケースが少なくなかったはずです。しかも、施設の業務プロセス全体というよりも、局所的というか、全体の一部を見ての判断になりがちでした。そうすると次に、また別の機種を…と単品ごとの判断になっていました。介護ロボットのような新しいテクノロジーの導入がパッチワーク的だったのです。


    ●目的

    先述のような背景を踏まえ、「施設向け研修型コンサル」では、施設全体の業務プロセス(オペレーション)を最適化させ、段階的に業務改善を遂行していかれるチームをつくり上げる仕組みの構築を目的としています。そして新しいオペレーションを段階的につくり上げていく過程において、必要なプロセスに適切なロボットを、正しいタイミングにあてがい、活用していきます。「ロボット導入ありき」ではないのです。

    目標を決めて、そこへ到達するために、業務全体を改善しながら、必要なプロセスロボットなどをあてがい、チーム(関係職員)をまとめ上げ、問題解決し、自らの力でゴールへと導いていかれる組織になるための計画書並びに仕組みづくりとなります。


    サービス支援の内容

    次の通り大きく2つあります。

    1)マスター・カイゼン・プランの作成

    2~3年先を見据え、施設の業務プロセス全体を段階的に見直し、職員の人材育成を図っていく計画(マスター・カイゼン・プラン)を作成します。これによってオペレーション戦略を明確化します。

    2)カイゼン・サイクルを回せる仕組みづくり

    いくら立派なプランを描いても実行できなければ意味がありません。そこでマスター・カイゼン・プランを自らの力でPDCAを回しながら実行していくために必要なスキルを身に付け、仕組みをつくり上げます。


    ●学べること

    カイゼン・サイクルを回す仕組み
     ・プロジェクトマネジメント
     ・課題の整理・優先付け・解決の手法
     ・業務プロセスのカイゼン(介護業務の「見える化」によるカイゼン)
     ・掲げた目標に対して達成度を測定・管理していく手法
     ・PDCA(カイゼン)サイクルの実践
     ・その他


    ●成果物

    ・業務プロセス改善計画(マスター・カイゼン・プラン
    マスタープランは、2~3年先を見据えロボットやICTを活用していくことを前提に新しいオペレーション(業務連鎖)をつくり上げていくための計画書です。オペレーション戦略を明確化した文書です。


    ●「施設向け研修型コンサル」の詳細

    https://www.kaigo-robot.jp/intensive_program


    【本件に関するお問い合わせ先】
    株式会社とげぬき
    ・お問い合わせフォームから:http://www.kaigo-robot.jp/inquiry
    FAXにて:045-330-6026
    ・電話にて:050-3735-8516

    配信元企業:株式会社とげぬき

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    「不快な印象を与えかねない」などの理由から窓口応対の職員に対しマスクをつけないよう求めていると報じられた青森県むつ市に、ネットでは批判や疑問の声が多く寄せられている。


    朝日新聞デジタルによると、“ノーマスク”での窓口応対は、「表情が見えづらく不快な印象を与えかねない」「会話が聞き取りづらくなって説明の内容が十分に伝わらない恐れがある」との理由から、マナー講師とも相談し昨年12月中旬から開始したという。一律にマスク着用を禁止しているわけではなく、アレルギーなど健康上の理由や業務上必要な場合、抵抗力の弱い小さな子どもが家庭にいる職員は例外としているとのこと。また、市民からは評価する声が寄せられていると伝えている。


    報道を受けてネットでは、マスクを禁止する理由に不快感を挙げていることに疑問を呈する声や、職員の健康を気遣う声が相次いでいる。

    マスクが失礼の意味が分からない

    マスクするもしないも個人の自由だし、別に不快な印象なんて感じたこともない」

    「『マスクしてると失礼』という風潮をまず変えてかないと。時代遅れ」

    インフルが流行ってるこの時期にわざわざ?」

    マスクなし対応のほうが今の時期逆にやめて欲しい」

    「体調不良の職員を休ませるなんて事は当たり前。その上で、職員・来庁者双方がマスクを着用するべき」

    「職員の人を感染の危険にさらす」

    「好評、不評関係なく、まずは人を守ることが大事」

    「役所の窓口はきちんと仕事をしてくれるのが第一で表情は三の次四の次レベルでは」

    「市役所にこういう対応されると民間もこれと同じノーマスクにしないといけなくなる」


    一方では、「マスクが失礼なのは分からなくはない」と一定の理解を示す声も寄せられている。

    画像はイメージ


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     トヨタ自動車は6日、2019年3月期連結決算の業績予想を下方修正し、最終利益は従来の2兆3000億円から1兆8700億円になると発表した。提携するKDDIなどの株価下落での評価損を計上したのが主因。一方、中国や欧州の販売増が続いており、売上高や本業のもうけを示す営業利益の見通しは維持した。

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    記者会見で決算を発表するトヨタ自動車の友山茂樹副社長(右)と白柳正義執行役員=東京都文京区で2019年2月6日午後2時8分、渡部直樹撮影


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【動画はこちら】

    時間の無い方は1分あたりからどうぞ。追越車線の車を煽っていた車。しかし実は覆面パトカーだったのです。煽っていた車は驚いて大慌てでブレーキを踏んで車間距離を開けます。しかし、捕まったのはなんと隣を走行していた車。スマホでもいじっていたのでしょうか?動画には「そっち〜ってなりました」「煽りの方を取り締まれよ」「二台同時に取り締まれや!」などの声が寄せられています。煽っていた車も、覆面パトカーだと気づいて車間距離を開けるくらいなら、初めから煽るなとは思いますが。。

    【動画はこちら】

    覆面パトカーと気付かずに煽っていた車、パトランプが点灯し大慌て!しかし捕まったのは隣の車でびっくり!


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    「もはやフォロワーのみなさんの力で告知いただいたものを弊社でRTしたほうが早い気もするので #タカラトミー告知お助け隊 で思い思いに宣伝ください」

    2019年1月31日、玩具メーカータカラトミー東京都葛飾区)の公式ツイッターアカウントがこんな「SOS」を発した。1日のうちに130個もの新商品が一斉解禁になり、「5分に1回ツイートしないと今日中に終わらない」事態になってしまったためだ。

    約20社の企業公式アカウントも参加

    するとこの投稿を目にした全国のツイッターユーザーが個人・法人を問わず、相次いでタカラトミーの新商品宣伝を開始した。ユーザータカラトミーツイートに記載したURLクリック、公式通販サイト「タカラトミーモール」に掲載されている130点の新商品から「好きなもの」、「紹介できそうなもの」などを思い思いに選び、「#タカラトミー告知お助け隊」をつけてツイッターでPRした。タカラトミーがそのツイートリツイートするという流れができたことから、ハッシュタグがトレンド入りするほどの反響を呼んだ。

    自社商品の宣伝を一般ユーザー、他社企業アカウントに委ねるのは異例だ。以前から構想があったのか、J-CASTトレンドはタカラトミーの公式ツイッターアカウント担当者にメールで取材をした。

    「構想は全くありません。ですが以前から月末に商品が一斉解禁になることが多々あったので、そのときはいつも1日で紹介は無理だと弱音を吐くツイートをしていました。その時から一部の公式アカウントさんが告知を協力してくれていました」

    ただ今回、ツイッターの「トレンドワード」入りするほどの反響になるとは思わなかったと驚いた様子を見せつつ、

    「誰も協力してくれないことだってありえるのに、みなさん力を貸してくれて優しくて素敵な世界を見せていただきました。『一般のお客さんや他社企業アカウントが商品の告知が間に合わない一企業をみんなで協力してお手伝いしてくださった』ことはツイッター史にも残る歴史的な1ページだと思っています」

    と感謝を述べた。19年2月1日17時半時点で、今回解禁された130以上の商品に対し400件以上の告知協力があり、1度だけでなく何度も紹介したユーザーもいるという。

    20社ほどの企業公式ツイッターアカウントも宣伝に協力した。前出の担当者は、中でも「すごく勉強になった」印象的な宣伝ツイートをしたアカウントとして、「そもそも細かい説明することを一切捨てた」ノザキのコンビーフ、「USAUSBダジャレで紹介した」山芳製菓東京都板橋区)、「コーデの視点から商品を紹介した」メンズファッション通販「Dcollection」を挙げている。

    「金色のガッシュベルの最終回を思い出しました」

    また、「#タカラトミー告知お助け隊」というハッシュタグに端を発し、全国のツイッターユーザータカラトミーに「力を貸した」構図が、「主人公が今まで助け、あるいは助けられてきた仲間たちに力を借りる」という、アニメなどの最終回直前によく見られる展開に重なった...という声がツイッターに寄せられている。このことを前出の担当者に伝えると、以下のような答えが返ってきた。<J-CASTトレンド>

    「確かにそういわれると私の大好きな『金色のガッシュベルに』の最終回思い出しました。『これまでもこれからもフォロワーさんと一緒に』を大切にしてきた弊社アカウントなので、これからもみなさんと一緒にこのアカウントを作っていきたいと改めて思いました。私の最終回は全くの未定です」
    タカラトミーの新商品が130点以上一斉解禁


    (出典 news.nicovideo.jp)


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