RPG風のイラストとキャッチコピーでさまざまな職業について解説する「日本の給料&職業図鑑」シリーズ。その集大成版として、AIエンジニアやライバーなどの新職業も含め500種以上を掲載した『日本の給料&職業図鑑 パーフェクトバイブル』(宝島社)が発売されました。価格は1500円(税別)。
職業にまつわる気になる情報(給料、仕事内容、就労方法など)を、RPG風イラストとともに紹介する情報ポータルサイト「給料BANK」が手がける職業図鑑。累計36万部を突破する人気シリーズで、今回の総まとめパーフェクト版では、“ネット投げ銭”が主な収入となるライブ配信系の職業・ライバーなど、シリーズ未掲載の“新時代ジョブ”を掲載します。
ちなみに掲載例として、YouTuberの平均月給747万円、ライバーの平均月給120万円、AIエンジニアの平均月給53.5万円等が紹介されています。
また多くの美麗なイラストも魅力の一つとなっており、小中高生へのキャリア教育用としてもおすすめされています。
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
ラブライバーが職業かと思った・・・というコメント多そう
職業は数あれど、現実世界には「ダーマ神殿」のように都合よく転職させてくれる場所が無いのが難点。
>YouTuberの平均月給747万円 平均ねぇ・・・
何をもってYouTuberとするかで全然変わりそう。自称YouTuberの*ニートなんて日本だけじゃなくて世界中に転がってそうだし
AIエンジニアの平均が53万て買い叩き過ぎだろ。ちゃんと払ったれよ。
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