初めての出産は特に緊張します。出産の不安を少なくするためにバースプランがありますが、どのように作ったら良いか質問がありました。そこで、看護師さんからバースプランの作り方のコツを教えて頂きました。



妊婦さんからの質問:「バースプランを作る時のコツはありますか?」


出産に向けてバースプランを書いた資料を病院に提出しなければなりません。
陣痛中や分娩時には自分が一番リラックスできる方法で良いと病院に言われていますが、初めての出産でリラックスできる余裕があるか不安で仕方ありません。
出産の時に付き添いを夫にするか、母にするかも決められませんし、流す音楽も日頃お気に入りの音楽にするかリラックス目的のフィーリング音楽にするかも迷います。
看護師さんの目から見て、何を基準にバースプランを立てたら良いかを教えてください。(30歳・女性)




まずは普段、自分が落ち着く方法を考えてみましょう。

初めてのお産だと、お産自体もイメージしにくいですし、バースプランはすらすら出てこないでしょう。普段の生活の中でリラックスできる方法を考えるだけでも十分だと思います。




『音楽は自身が好きなもので、聞いてて元気になるものや安らぐものがいいでしょう。また、照明を暗くしたり・アロマを焚いてもらうことも可能かと思います。(看護師)』





『緊張や疲労はお産をゆっくりにしてしまうことがあります。長時間に及ぶ方もいますので、なるべくリラックスしてほしいというのが看護師側の意見です。リラックスが難しければ、どうすれば自分は安心しやすいかということを考えてみてください。(看護師)』





バースプランでお話した内容は絶対的なものではないので、ご自分なりにリラックスできそうな方法をいくつか検討しておくだけで十分だと思いますよ。(看護師)』




どうしても思い浮かばなければ、それを病院に伝えるのも一つの方法です。

バースプランが立てられない場合は、遠慮せずに看護師さんなどに伝えましょう。一緒に考えてくれますし、話をしていくうちに妊婦さんの性格に合ったバースプランを提案してくれるかもしれません。また、お産に対する気持ちを書くだけでも、プランを立てる上で参考になります。




『希望が思い浮かばない、どうしたら良いのかわからない、という場合は正直にその旨を助産師さんや看護師さんに伝えると良いと思います。実際の陣痛中や分娩中は、状況に応じて必ず指示やアドバイスがありますし、質問者様がその時にどうしたいのかということも、バースプランで話していた内容にとらわれずに聞いてもらえると思います。(看護師)』





バースプランは自分の気持ちを書くだけでもいいです。心配性だ、褒められると頑張れるので褒めてほしい、痛いのは嫌だから教えてほしいなど具体的な言葉でなくてもかまいません。自分の気持ちを素直に書いていただければ、看護師や助産師はそれに全力で応えられるようにお産を一緒に進めていきます。(看護師)』





『具体的な項目の例としては、「夫以外は部屋に入れないでほしい」「部屋を暗くしてほしい」「できれば会陰切開と浣腸はしたくない」「へその緒は夫に切ってほしい」「胎盤を見せてほしい」「分娩室でおっぱいをあげたい」などよく出てくるものです。病院の方針や緊急のときにはできないこともあるかもしれないということ、その時の状況で変更可能であることを理解しておくといいですね。(看護師)』




このようにバースプランを書く時は悩みますが、自分が安心すること、嫌なこと、またお産に対する気持ちなどを素直に書くだけで大丈夫です。それも難しいなら、看護師さんに相談して話し合いながらバースプランを進めていきましょう。



バースプランって難しい!?すらすら書くためのコツとは?


(出典 news.nicovideo.jp)


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