罪を犯した人の更生を考える講演会が10日、高松市内であった。今年3月に受刑者専用の求人誌「チャンス」を発刊するなど採用、教育を支援する「ヒューマンコメディ」の三宅晶子社長が講演し、「悪いことをするには本人なりの理由や背景がある。それを周りの人や社会が考えられるとよいのではないか」と呼びかけた。

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罪を犯した人の更生について話す三宅晶子さん=高松市で2018年11月10日、岩崎邦宏撮影


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

一番擁護すべき被害者が復帰出来ない場合は、加害者を復帰させる必要も更生させる必要もない。日本は被害者を蔑ろにしてまで、加害者を更生させるのは止めるべき。


そら加害者に求人出して金稼いでる人はそういうやろなぁ…


再犯の可能性がある人が集まってる会社なら、公安の監視下に置くべき。信用は積み重ねるものだから、信用マイナスならこれが当たり前。


何かのはずみに罪を犯す人も居るけど、他人を踏みにじることに何のためらいも罪悪感もない人間もいる。そういうのに対しては拘束や強制的な対処意外あり得ないと思うんだけどね。理由は「自分がやりたいから」だけしかない


悪の理由や背景を考え始めたら深淵に落ちる人が出てきそうだな


こういう事言う奴は大抵言ってる側が悪いことしてるって前の会社で学んだ


それは裁判において、特に量刑の段階で話し合うべきこと。法に照らして言えば【そもそも刑を終えてのちは前科者として別待遇をするな】と訴えるのがお前らの通すべき唯一の筋だ。


どっかの漫画家が言ってたな「過去に活路を見出す者は現在を自分の力で変えられないと負けを認めたようなもの 今にケチをつけられない者は過去を叩く」


OG-chan  凄くわかる 裁判で裁いたはずの罪が残るのはおかしい


犯罪被害者への賠償金もろくに払わないクズの何が更生なんだ?内臓を売り払ってでも賠償させろよ。犯罪被害者への賠償が先、構成するのはそれから後で良い。


犯罪者を助ける必要などない。本当に助けるべきは被害者やその家族だ。


薄汚いシナチョンに更正は不可能。なので子供のうちにシナチョンを*のが正解


更生したいなら本人の力で行うべし。積極的に周りが助ける必要はない。必要以上に拒絶しないだけでいい


法律上罪を償った事となる刑期を終えた本人に更生する気があるならば、再犯を抑制するためにも、周りは最大限にサポートするべきだとは思う。ただ人間てのは面倒なもので、そう簡単に受け入れられるほど心は成熟してないし、割り切れる人だって殆どいない。少年法は子供という理由たけで罪を軽減するクソ法律。


周りが考える前に犯罪をしてはいけない!我慢する!一時の感情的に流されないように子供のころから教育するべき!どんなに、周りが考えても、コンクリ犯人みたいに俺悪くない!と反省が見られない奴が増えるだけだよ!犯罪者が何をしたか責任をちゃんと負わせることが大事だろ!


犯罪をした危険分子に、救済は必要なのか?また被害者が増える危険は絶対にないと言えるのか。再*ない安全性が証明されない以上、そんなのは二の次では?


クスリや性犯罪のような快楽の本能に紐付けされちゃってる事件では再犯がデフォでしょ、そんな当たり前の事を放置して無理に更生と称して仕事させても無辜の被害者をまた生み出すだけ。いい加減に責任持てる根治を評価出来るまで刑務所や病院の外に出さないようにすべき、労働なら所内で監視しながらでも出来る


周りの人が何で犯罪者を良い目で見ないのか、「理由や背景」を考えたことが無いからこんな寝言が言えるのさ