北九州市若松区響町の響灘ビオトープで、野鳥のシロガシラが確認された。昨年に続いて2年連続。本来は暖かい南方に生息する鳥で、関係者は、温暖化の影響で生息域が北上しているのではないかとみている。響灘ビオトープのスタッフは「定住しているのであれば、本土ではここが唯一の場所ではないか」と話している。

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電線に止まる2羽のシロガシラ=北九州市若松区響町の響灘ビオトープで2018年11月9日、衛藤親撮影


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

ぼーっとしてたからかシロガシラがシロナガスクジラに見えた…


ウルトラマンの事を考えてたからかシロガシラがガマクジラに見えた